トウキョウト・ロック・シティ
[これは 2010/04/08 20:10:15 +0900 の版です。最新版はこちらです。]補完お願いします。
B C#m B C#m G#7
A幸せG#mなはずのC#m結末F#を
あたAしが望G#mんだ夜C#mにC#7
幾A万の誰G#mかもC#m愛を誓F#う
なんAだか、素G#m敵なんでC#mす。
AM7夜光の蝶の羽ばたく先の
C#m7甘い蜜の香り
AM7そしてあなたに恋をしました
C#m7刹那に酔う街で
A卑猥G#mに誘C#mうネオEンの
A騒ぎをG#m抜け出C#mしたなC#7ら
A朧のG#m月C#mの明かEり消して
A抱き寄せG#7て
音Aも無く散G#mる花がC#mひらひらF#り
チーAプなガG#mラスの飾C#mりC#7
解Aいた黒G#mの髪がC#m広がってF#
とてAもね、綺G#m麗なんでC#mす。
明A日には消G#mえてゆくC#m優しさをF#
あたAしが望G#mんだようC#mに
幾A万のG#m誰かもC#m愛を誓うF#
なんAだか流G#m行りの幸C#mせにE包まAれ
笑ってBいたいのでAす
表通りは狂喜のフロア
切り裂くロックンロールミュージック
ジャズマスターの艶美な響き
虜にする、ふたり
神様がいないのなら
あなたのやりかたでいいの
誰も知らない遠く彼方
連れてって
音も無く散る花は淑やかに
虚ろなラジオのノイズ
素肌の薄い紅が鮮やかで
とてもね、綺麗なんです。
泡のよに消えてゆく温もりが
寂しくほのかに名残り
ここにいるあたしはありのままに
誰か嘯く虹色の結末を
信じてみたいのです
さよならをするんだから
ありふれた言葉でいいの
童話のような星屑の空
描いてよ
音も無く散る花がひらひらり
チープなガラスの飾り
解いた黒の髪が広がって
とてもね、綺麗なんです。
明日には消えてゆく優しさを
あたしが望んだ夜に
幾万の誰かも愛を誓う
なんだか流行りの幸せに包まれ
笑っていたいのです