トウキョウト・ロック・シティ

[これは 2010/04/08 20:23:49 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

補完お願いします。


B C#m B C#m G#7


A幸せG#mなはずのC#m結末F#

あたAしが望G#mんだ夜C#mC#7

A万の誰G#mかもC#m愛を誓F#

なんAだか、素G#m敵なんでC#mす。


AM7夜光の蝶の羽ばたく先C#m7

甘い蜜の香り

AM7そしてあなたに恋をしましC#m7

刹那に酔う街で


A卑猥G#mに誘C#mうネオEンの

A騒ぎをG#m抜け出C#mしたなC#7

A朧のG#mC#mの明かEり消して

A抱き寄せG#7


Aも無く散G#mる花がC#mひらひらF#

チーAプなガG#mラスの飾C#mC#7

Aいた黒G#mの髪がC#m広がってF#

とてAもね、綺G#m麗なんでC#mす。


A日には消G#mえてゆくC#m優しさをF#

あたAしが望G#mんだようC#m

A万のG#m誰かもC#m愛を誓うF#

なんAだか流G#m行りの幸C#mせにE包まA

笑ってBいたいのでC#m



AM7表通りは狂喜のフロC#m7

切り裂くロックンロールミュージック

AM7ジャズマスターの艶美な響C#m7

虜にする、ふたり


AG#m様がいC#mないのEなら

AあなたG#mのやりかC#mたでいいの

A誰もG#m知らないC#mEく彼方

A連れてって


Aも無く散G#mる花はC#m淑やかに

AろなラジG#mオのノイC#m

A肌の薄G#mい紅がC#m鮮やかで

とてAもね、綺G#m麗なんでC#mす。


Aのよに消G#mえてゆくC#m温もりが

AしくほのG#mかに名残C#m

ここAにいるあG#mたしはあC#mりのままに

AG#m嘯く虹色の結末A

信じてみたいのでC#m




AさよなG#mらをすC#mるんだかE

AありふG#mれた言C#m葉でいいの

A童話G#mのようなC#mE屑の空

A描いてよ


Aも無く散G#mる花がC#mひらひらF#

チーAプなガG#mラスの飾C#mC#7

Aいた黒G#mの髪がC#m広がってF#

とてAもね、綺G#m麗なんでC#mす。


A日には消G#mえてゆくC#m優しさをF#

あたAしが望G#mんだ夜C#m

A万のG#m誰かもC#m愛を誓うF#

なんAだか流G#m行りの幸C#mせにE包まA

笑ってBいたいのでC#m

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