ドラマツルギー

|Abm7----|Ddim7----|Ebm7----|----|x8

CbM7頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った

寂Ebm7しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ

Abm7抱えきれない　Bb7言葉だらけのBbm7/Eb存在証明をEbm7

このCbM7小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい

僕らEbm7全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ

さあAbm7皆必死にBb7役を演じてBbm7/Eb傍観者なんていEbm7ないのさ

"ワEM7タシ"なんてEbm7ないの どDM7こにだって居Dbm7ないよ　

Abm7ずっと僕は 何Bbm7者にもなれないEbsus4でEb

N.C.僕ら今　Abm7さあさあ　喰らいあって Db延長戦 サレンダーして

Ebm7メーデー 淡い愛想 Gb垂れ流し　言の愛憎

Abm7ドラマチBb7ックな展開をEbm7どっか期待しEb7てんだろう

君も Abm7YES YES　息を呑んで Db采配は そこにあんだ

Ebm7ヘッドショット 騒ぐ想いも Gbその心　撃ち抜いて Abm7さあ

まだ見ぬBb7糸を引いて Ebm7黒幕のおEb7出ましさ

CbM7その目にBb7映るのは

|Abm7----|Ddim7----|Ebm7----|----|x2

触れCbM7たら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った

僕らEbm7全員無垢でありました いつまにやら怪物になったんだ

Abm7その全てをBb7肯定しないとEbm7前に進めないかい

『まあCbM7君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」

いつのEbm7まにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ

Abm7皆必死にBb7自分を守ってEbm7救いの手を待ってるのさ

EM7考えたくはEbm7ないよ 馬DM7鹿になっていDbm7たいもん

Abm7ずっと僕は 何Bbm7者にもなれないEbsus4でEb

N.C.だから今　Abm7前線上に立って Dbその旗は高く舞って

Ebm7劣勢 頼る相棒 Gb言葉すら必要ないよ

Abm7ドラマチBb7ックな展開はEbm7ドットヒートしEb7てくだろう

君も Abm7YES YES 息を呑んで Db再会を誓いあって

Ebm7ワンチャンスしかない僕の Gb一瞬をかけるのさ

Abm7クライマッBb7クスみたいな 手Ebm7に汗をEb7握るのさ

CbM7ぽつりとBb7鳴いた

Abm7隠してきたDdim7真実はEbm7どこにもない Abm7嗤ってきたDdim7奴らに居Ebm7場所はない

Abm7思い出してDdim7ぽいってしてEbm7感情はない 流Abm7したDdim7涙　理N.C.由なんてない

優Abm7しさにDdim7温度もEbm7感じられない 差しAbm7伸べたDdim7手にEbm7疑いしかない

Abm7穴が空いてDdim7愛は垂れてしEbm7まいになったんだ 倒Abm7れそうなDdim7僕をN.C.覗き込んだんだ

Abm7諦めかけDdim7た人のEbm7前にアンタは いつAbm7も嘲Ddim7笑うようにEbm7おでましさ

Abm7君にはどんDdim7な風に見Ebm7えてるんだい 呼吸Abm7をDdim7整えて　さEbm7あ　さあ

Abm7ずっと僕は 何Bbm7者にもなれないEbsus4でEb

N.C.僕ら今　Abm7(9)さあさあ　喰らいあって Db7(13)延長戦 サレンダーして

Ebm7メーデー 淡い愛想 Gb垂れ流し　言の愛憎

Abm7ドラマチBb7ックな展開をEbm7どっか期待しEb7てんだろう

君も Abm7YES YES　息を呑んで Db7采配は そこにあんだ

Ebm7ヘッドショット 騒ぐ想いも Gbその心　撃ち抜いて Abm7さあ

まだ見ぬBb7糸を引いて Ebm7黒幕のおEb7出ましさ

"CbM7その目にBb7映るのは"