ハイタッチ

D猫を被るのはC#m7-5不得意F#7だから

Bm7初めからダメAになり合えたね

GかわいいA顔してF#m毒をBm吐く

Em辛辣なEm/AそれがいいD A G

D割とよく喋るC#m7-5人見知F#7りだから

Bm7どことなく壁もAあったかもね

GダメなAとこさらけF#m出しBm合えたから

EmこんなにEm/A近くなれたD A G

GmちょっとF#mどころじゃBmなく

Gm照れくさF#mくなるBmけれど

G君に出会えAて良かA#dimったってこBm7とを

Em次のサビでG#m7-5唄うかAsus4らA

Dいつか終わる日々Aの途中F#で

Bmそっと芽生えたいつAmの日かのD7宝物

G綺麗A事をF#m唄えBmば

Em永遠も信じられEm/AそうA7sus4だA7

Dこの唄が終わAる３分F#後に

Bm僕と君は向かAmい合ってD7ハイタッチして

僕と君は向かい合ってハイタッチして

G僕らだけのD/F#永遠FdimがEmこの手にAsus4染み込んGでいくA

僕らだけの永遠がこの手に染み込んでゆく

D A F# Bm A

どことなく似てる気もしてきたけど やっぱり全然違う僕ら

これから変わっていったとしても

大丈夫だからね

感動的じゃなくても 純粋な気持ちは

伝えられるうちに届けなくちゃって

思いながら 今 唄う

少年のようなとこ 大人びたとこ

辛い時に肩を抱いて 等身大の言葉でほら

慰めてくれたこと

僕らの時間を崩してみたら

たくさんの光を見つけたんだ

いつか終わる日々の途中で

そっと芽生えたいつの日かの宝物

綺麗事を唄えば 永遠も信じられそうだ

この唄が終わる3分後に

僕と君は向かい合ってハイタッチして

僕らだけの永遠がこの手に染み込んでゆく