ハロ／ハワユ

E/G# A6 B C#m7

ハE/G#ロ　　 窓をA6開けて　B小さく呟いC#m7た

ハワE/G#ユ 　　誰もA6いない　部B屋で一C#m7人

モーE/G#ニン 　　朝がA6来たよ　土B砂降りの朝C#m7が

ティクE/G#タク 　　私A6のネジを　B誰かC#m7巻いて E

E/G# A6 B C#m7x4

ハE/G#ロ 　　昔のアA6ニメにそBんなのいたっけC#m7な

ハワE/G#ユ 　　羨ましいな　皆にB愛されC#m7て

スリーE/G#ピン 　　馬鹿な事A6言ってないで支B度をしなくちゃC#m7

クラE/G#イン 　　涙A6の跡をB隠す為C#m7

もうE/G#口癖になった「まA6ぁいっか」 昨日Bの言葉がふとC#m7頭を過(よぎ)る

「E/G#もう君にA6は全然期B待してC#m7ないから」

E/G#そりゃまぁA6私だって 　　自B分に期待などC#m7してないけれど

E/G#アレは一A6体どういうつBもりですC#m7か

A9喉元まで出B7かかった言葉

A9口をついてB7出たのは嘘

こうA9して今日も私Eは貴重な

言B葉を浪費してA生きてG#mゆく

何故E/G#隠してしまうのA6ですか 　　笑わBれるのが怖いのC#m7ですか

誰にE/G#も会いたくないA6のですか 　　それB本当ですかC#m7

曖昧とE/G#いう名の海にA6溺れて 　　息もB出来ないほど苦C#m7しいの

少しE/G#声が聞きたくなA6りました 　　本B当に弱いなC#m7

E/G# A6 B C#m7

一E/G#向に進まないA6支度の途中 　　B朦朧(もうろう)としたC#m7頭で思う

「もう理由を付けて休んでしまおうかな」

いやいや分かってますって 　　何となく言ってみただけだよ

分かってるから怒らないでよ

A9幸せだろうと　不B7幸せだろうと 　　A9平等に　残酷に　朝B7日は昇る

生きていくだけで精一E杯の私に 　　こBれ以上何を望AむというG#mの

何故E/G#気にしてしまうのA6ですか 　　本当はB愛されたいのC#m7ですか

その手を離したのは誰ですか 　　気が付いてますか

人生にタイムカードがあるなら 　　終わりの時間は何時(いつ)なんだろう

私が生きた分の給料は 　　誰が払うんですか

Aadd9 E Badd9 C#m7

サンAadd9キュー 　　ありがとうって言Eいたいの

サンBadd9キュー 　　ありがとうって言C#m7いたいよ

サンAadd9キュー 　　一度だけでもE良いから

B心の底から大泣きしながら 　G#ありがとうって言いたいの

何故E/G#隠してしまうのA6ですか 　　本当Bは聞いて欲しいのC#m7ですか

絶対に笑ったりしないから 　　話してみませんか

口を開かなければ分からない 　　思ってるだけでは伝わらない

なんて面倒くさい生き物でしょう 　　人間というのは

E/G# A6ハBロ　ハワC#m7ユ　　　　×３

あE/G#なたA6に　ハBロ　ハワC#m7ユ

E/G# A6 B C#m7　×２