Dこの部屋には大AmきすぎDる G体をGmねじ込んDでA横たわBmる
テF#mレビゲームGのD続きでもEmやろうかな
昨日とA同じように
D画面で剣をふAmるう僕Dは G世界のGmヒーローDで
「そんAなバカBmな。あF#mりえないよGな。」
つDぶやきはEm誰にもA聞こえないDや
A世界なんBmてA救う気もBmないD僕は
何GとD戦えEmばいいAの?
足りBmないものF#mはG山ほAどあDるけど
死EmなないくAらいにはBmやれてまAす、Dけど
Bm涙Aが F#溢れF#m7てしBmまうのEmはAどうしてなDの?
Dため息の早さAmで走DるG小さなGm船のD上
揺AれながらBmそF#mの加速度GにしDがみつくEmだけの
そんAな毎日Dです
そAの積み荷BmはA重すぎBmて
Dもう今にGもD沈みそEmうなのAに
要らBmないものF#mはG山ほAどあDるけど
手Em放すのAが怖くてBmしまいこAむ、Dけど
Bm今日の日AをF#忘れF#m7てしBmまうのEmはAどうしてなDの?
Em望みどおり手にしAたはずの場所も
F#m思い描いたのとBmは少し違う
「何Gを悔やむの?誰Gmを呪えばいい?」
Em答えF#mはGm7なくAて
Bm手F#mにしGたいものAはF#m山ほどあBmるけど
目Emの前でA掠め取BmられていAく、Dけど
G何度でAもF#求めF#m7てしBmまうのEmはAどうしてなDの?
E / E
G#m足りC#mないものG#mはA山ほBどあEるけど
死F#mなないくBらいにはC#mやれてまBす、Eけど
C#mちょっとだBけG#寂しG#m7いC#mこんな夜F#mは
B眠ってしまおEう
Eこの体には大BmきすぎEるAドアの向Amこう側へ
「おEはよう。」