ヒーロー
supercell
[これは 2011/04/22 20:02:57 +0900 の版です。最新版はこちらです。]B友達と喋EってるそF#の子の笑顔はあG#m7まりに可憐で
Bその姿は思Eい描いたF#漫画のヒロイG#m7ンのようだ
Bひとめ見て恋(こEい)に落ちた ホF#ンキのホンキで好G#m7きになった
Bでもね 僕の容姿(みEてくれ)じゃ G#m7きっと嫌われBてしまう
F#ほらまF#ただ くEすくすわGdim7らう声
G#mいいんだ G#mM7そんなのG#m7慣れっこD#だから
E忘れてGdim7しまえ だけどG#m7胸Eは張F#り裂けそうBだ
少E年BはそしF#て出会G#m7う
そEれはきっと偶B然なんかじゃF#なくてD#7願った
EキミBに出Gdim7会えますようG#m7に
何万E回だってB願おう いC#mつかD#mかEならず!
けF#れどひC#mとはそんGdim7な奇跡
G#m7信F#じBらC#mれBるわF#sus4けないF#と言った
B少女達はさEさやいた「あF#の子さっきからこG#m7っち見てる
Bなんなのあれ 気E味悪いわ F#近づかないでG#m7ネクラさん」
BすみませんそんEなつもりじゃ・・・うF#つむく僕に彼G#m7女の声
「B私この人E知ってる!」 F#周りは唖然 G#m7僕も呆然
「F#見ちゃったんだな あEの机Gdim7の絵をね」
G#m全部G#mM7キミが描G#m7いてたりD#するの?」
Eああ!またわGdim7らわれる
だけどG#m7キミEは「ああF#いうの好きなんBです」
少E年BはそしF#て出会G#m7う
たEとえ何億何B万光年はF#なれていよG#m7うがさ
E絶B対惹Gdim7かれ合うかG#m7ら
そこにEどんな障害がBあっても
乗C#mり越D#mえていEくそF#れをC#n運命とGdim7呼ぶなら
G#m7かF#れ)BはC#mまBさにF#sus4ヒーF#ローだ
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だけどその日僕は見たんだ
一人目を腫らし泣くキミを
僕はなんて無力なんだろう
いいや 彼女は何て言った?
疑うな 自分の存在を
少女は救いを待ってる
「強がりでホントは泣き虫で
えっとこれって まるで私みたい」
やっと笑った!喜ぶ僕の前で
ぽろりぽろりと泣き出す彼女
どうしたらいい?
キミは言ったんだ
「ありがとう」って
少年はキミと出会い
生きる意味を知るんだ
嘘じゃないホントさ
そしてキミを守る騎士になる
いつかきっとね
彼の左手には彼女の右手
ぎゅっと握って離しはしないから
そして僕はキミに出会う