ビエラ

砂もなBM7いコンC#クリーBbmト

君G#mは歩Bく　僕は一歩後F#7ろかC#7ら

たなびBM7くC#青の葉B♭mが　邪G#m魔で仕方BないB♭mと

笑っBた君C#7はもういF#7ない

C#瓦礫から仲間はずれ　石ころを蹴飛ばして　踏みつけてしらんぷり

君は前だけを見ていて　僕は君だけを　F#7mm… 見ていC#る

朝焼けF#7と夕焼けのC#色彩を　青空Bと水溜りの色彩を

仕方ないなと1つ流し目　昨日見た夢と　今日思いついた空想

ノートに描いたいたずら　君は明日へ歩いていった

砂もないコンクリート　僕はここで立ち止ったまま

ささやかな野の花に　名前をつけて呼んだ　からかう君はもういない

光るレンズから仲間はずれ　寂しいアルバムは　ポケットがしわくちゃ

君は前だけを見ていて　僕は君だけを　mm… 見ている

朝露と太陽の隙間を　星空と暁の隙間を

仕方ないなと諦めずに　踏むいとの叶わない影と　願っていた形

もう君は気付いている　二歩下がって後は追わない

僕の髪を撫でた君は　君の腕を掴んだ僕は

僕の耳に触れた君は　君の背中にしがみついた僕は

あのとき、いちばん暖かかった僕らは　もういない