ピロートーク

Bbm D#m G# C#

Bbm話D#mせば長G#いことC#も最Bbm後まD#mで聞いG#てC#ね

Bbm明D#m日も早G#いからC#さ、朝BbmにはD#m起こG#しC#て

Bbm D#m G# C#x2

Bbm子供D#mのG#頃に埋めC#た種BbmもいつD#mか芽G#を出C#す

Bbm大人D#mになG#ればわかC#る種Bbmと仕D#m掛けG#もあC#る

F#緩G#い夢の中Fmへと連れ出C#して

君の目にB映り込むG#僕はどんなF感じ？

心に咲Bbmく花がG#枯れぬ様にFmドアをノックしてBbm

転がりなF#がら僕らは息C#をする

新F#しくあるためG#に

降り続けBbmる雪がG#泣き虫のFm僕とリンクしてBbm

少年のF#頃に僕らを閉C#じ込めて

包みF#込んで離さなG#い

気Fm付いて

昔々のことも君には話すね

でも秘密にしたいこともあるの

生まれついての不器用だから

この温度で伝えたい

寒がり、寂しがりの僕の手が

君を幸せに出来る？

揺れて　Ah

心に咲く花が枯れぬ様にドアをノックして

転がりながら僕らは息をする

新しくあるために

降り続ける雪が泣き虫の僕とリンクして

少年の頃に僕らを閉じ込めて

包み込んで離さない

心に咲く花が枯れぬ様に僕をノックして

君以外の人は見えない