プラネタリウム (いきものがかり)
いきものがかり
[これは 2011/01/01 22:04:27 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Cap3
C満天の夜空Fから G7はぐれたほうきC星を
Cまるで僕らのよFうだと G7君は優しくわCらった
Cわずかな希望の全Fてを G7輝きに変えCたくて
Cけな気なそのF光に G7僕らは夢を託したC
ひAmとりEm7じゃなFいと知っGて Amこの手Em7はF強くなれE7た
今AmはEm7もう聞こFえないそGの声にAm G
僕Fはまた うE7なずいて
※悲FしみのG7夜を越えCて 僕Bm7-5らは歩E7き続けAmる
願いFはG 想いEm7は Am果てしDm7ないDm7宇宙(そら)を 夢見E7てしまうから
たとFえ一時E7だけでCも きらBm7-5めくことE7ができたAmら
心FはG ほらEm7今 AmこぼれDm7た光に 手E7を 伸ばすAmよ
C君がくれた手F紙をG7まだ捨てられないCまま
C何度も読んだ文F字に G7‘ありがとう‘と書きC足した
遥Amかな Em7街の彼G方 Am君にEm7もF見えてるかE7な
‘さよAmならEm7‘優FしいこのG場所からAm G
僕Fもまた 旅E7立つよ
※悲しみがいつかそこで 僕らを引き止めようとも
願いは 想いは 美しい未来を 描いていくから
たとえ幻だとしても 見つけることができたら
心は ほら今 こぼれた光に 手を 伸ばすよ
※悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで
願いは 想いは 揺るぎない言葉を 伝えていくから
・・・ここよりCap4・・・
※悲しみの夜を越えて 僕らは信じ続ける
願いは 想いは 終わらない世界を 夢見てしまうから
たとえ一時だけでも きらめくことができたら
心は ほら今 こぼれた光に 手を 伸ばすよ