モザイクカケラ

モザイGb6クカケラ

ひとAbつひとつ繋ぎBbm合わせて描Ab6いてゆく

貴Gb6方がくれた出逢Fm7いと別Bbmれも

GbこんAbなはずFm7じゃなBbmいそうEbm7思ってAdim眠Bbm Bbm/Abり

Gb目覚AbめればいFm7つもBbmの変わCm7-5らないF/A空F回Bbmり

意Ab味もGbなくFm7繰り返BしAbsus4 Ab

モザイGb6クカケラ

拾Abい集めてた「上Bbm手く生きるAb6為の術」

歪Gb6なそれがFm7美しく見えBbmたんだAbm

強がGb6りながらAb躓きながら選Bbmび抜いた道Abの上で

剥がGb6れ落ちては埋Fm7まらないカBbmケラ

Gb6それAbぞれの意地Fm7を敷き詰めEbm7たAdim世Bbm Bbm/Ab界

Gb6誰Abにも譲Fm7れBbmないCm7-5モノがF/AあるFはずなのBbmに

色Ab取りGbを気にBしてるAbsus4 Ab

モザイGb6クカケラ

様Ab々な色や形Bbmに魅せらAbmれながら

望みGb6過ぎてた「若Fm7気の至Bbmり」よAbm

心Gb6の隙間 愛AbのセメントをBbm信じては流Abし込んで

決してGb6溶け合うことFm7のないカBbmケラ

コントラストが綺麗だから

逆に凸凹でいい

なんとなく順番を待ってないで

自分なりの答えを見つけよう

モザイクカケラ

鮮やかに映す過去の嘘も過ちも

消してしまいたいと想えば想うほど

振り返ればそこにあるスタートライン

未だ進んじゃいない

もう一度夢を拾い集めてみよう

モザイクカケラ

ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆく

貴方がくれた出逢いと別れも