ラベンダーの純然(光輪の町ラベンダーの少女OP)
歌:片霧烈火 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸
[これは 2011/07/11 01:52:40 +0900 の版です。最新版はこちらです。]E | B | C#m B | A
E | B | C#m B | A
A
閉Eじ込めた期待も 優美も不信も沈G#m黙も
A向き合う事Bをせず『感G#m情』にC#mは それAとなく犠牲になっBてもらおう
ほEんの些細な事 すれ違いに怯えるG#mのなら
A誰の言葉Bからも 逃G#mげ出せばC#mいい 独A白で明B日を占Eう
C花言葉の意味とか Amなんだか照れくさくて
D意識とかした事 G無いけれど
Cラベンダーの純然 Amキミという存在が
F眩しい光の輪にEなって C#絆に変える────
告げられDた あのE言葉をC#mくり返F#mせば
僕はまDた温Eもりも 信Aじて行C#ける
想い出Dが重Eなった C#m全てのF#mページ
ぎこDちなく触れEた指F#m先 雨Dの日も風Eの日も 素晴らしき...
E | B | C#m B | A
E例えばこの星の 人類ごと消えてしG#mまえば
A孤独も何Bも無く『存G#m在』C#mすら 証A明をする事さえBも無意味で
記E憶が繋がって ここまで生きたG#m証が在り
A今はそのB証がG#m耳障C#mりで 閉A塞な答Bえを紡いEだ
C誰かへの想いとか Am傷つくのが怖くて
D踏み込む勇気すら G無いけれど
Cラベンダーの純然 Am出逢ったその刹那に
F眩しい光の輪にEなって C#絆に変える────
さりげなDい そのE合図がC#m愛しいF#mから
僕はまDたE涙でも 大A切にC#なる
触れ合っDた 目にE見えぬC#m心とF#m心
ささDやかに降りEそそぐF#m光 D喜びも悲Eしみも 素晴らしき...
F#m E | D C#m | D F#m | G#m C#
F#m E | D C#m | D F#m | C#m
C#
告げられDた あのE言葉をC#mくり返F#mせば
僕はまDた温Eもりも 信Aじて行C#ける
想い出Dが重Eなった C#m全てのF#mページ
ぎこDちなく触れEた指F#m先 雨Dの日も風Eの日も 素晴らしき...
E | B | C#m B | A
E | B | C#m B | A