リンネ
ハチ feat.初音ミク
[これは 2011/09/02 23:36:51 +0900 の版です。最新版はこちらです。]途中です 修正等よろしくお願いします
C Bsus4 Em7 Em ×4
Cadd9黒い山羊が呟いたEm7白線よりお下がりよ 鈍色電車通り去って」
Cadd9隣りで猫が問い掛けたEm7「アナタは何処に向かうんだい ここらも直に死んじまって」
Am赤のG手首C携えてB/F#私Am一人GふわりF#dim根無しEmadd9草
Am錆びたG水を飲みC込んでB/F# Am次の駅B
EmまたどうかC(どうか)B7愛をEm帰Amりの電車Bm7は何処D#dimにも無いEmわ
教EmえてダアCリン(ダアB7リン)ねえダアEmリン声がAm聞こえBm7たようなD#dim気がしたEm
C Bsus4 Em7 Em ×4
Cadd9枯れた花は呟いたEm7「感情がない、感情がない、 心は憂い夕を吐いて」
Cadd9蝉の泣いて墜ちる頃Em7電線が裂いた赤の下立入禁止 蹴っ飛ばして
A猛りG影がドCロドロとB/F# Am零れ出すB
Em「見えない」Cと泣いてB7泣いてEm私Amの想いBm7を探D#dimしているEmわ
教EmえてダアCリン(ダアB7リン) ねえダアEmリン鳴らAmぬ電話Bm7の命D#dimは何処へEm
CM7(#11) Dsus4 Em7(#5) GM7/F# ×8
C茹るD茹るB環状E線ここにCは無いDここにB終点はE無い
C左 D左B右で鳴Eる踏切CりのD音カBンカラリEンドウ
カCラスは D言う カBラスはE言う
「あCの頃にはDきっとB戻れないEぜ」
「C君はDもうB大人EにCなっDてしBまっEた」
またどうか
(どうか)愛を
終わらない輪廻を
千切っておくれ
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
あの日私は
大人になった
絶えず想う
二人 一人
暮れ落ちた言葉は
取り返せずに
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
クルクル回る
環状線を
「一人憐れに歩めや少女」
カCラスは D言う カBラスはE言う
「あCの頃にはDきっとB戻れないEぜ」
「C君はDもうB大人EにCなっDてしBまっEた」