リンネ
ハチ feat.初音ミク
[これは 2011/09/02 23:37:16 +0900 の版です。最新版はこちらです。]途中です 修正等よろしくお願いします
C Bsus4 Em7 Em ×4
Cadd9黒い山羊が呟いたEm7白線よりお下がりよ 鈍色電車通り去って」
Cadd9隣りで猫が問い掛けたEm7「アナタは何処に向かうんだい ここらも直に死んじまって」
Am赤のG手首C携えてB/F#私Am一人GふわりF#dim根無しEmadd9草
Am錆びたG水を飲みC込んでB/F# Am次の駅B
EmまたどうかC(どうか)B7愛をEm帰Amりの電車Bm7は何処D#dimにも無いEmわ
教EmえてダアCリン(ダアB7リン)ねえダアEmリン声がAm聞こえBm7たようなD#dim気がしたEm
C Bsus4 Em7 Em ×4
Cadd9枯れた花は呟いたEm7「感情がない、感情がない、 心は憂い夕を吐いて」
Cadd9蝉の泣いて墜ちる頃Em7電線が裂いた赤の下立入禁止 蹴っ飛ばして
A猛りG影がドCロドロとB/F# Am零れ出すB
Em「見えない」Cと泣いてB7泣いてEm私Amの想いBm7を探D#dimしているEmわ
教EmえてダアCリン(ダアB7リン) ねえダアEmリン鳴らAmぬ電話Bm7の命D#dimは何処へEm
CM7(#11) Dsus4 Em7(#5) GM7/F# ×8
C茹るD茹るB環状E線ここにCは無いDここにB終点はE無い
C左 D左B右で鳴Eる踏切CりのD音カBンカラリEンドウ
カCラスは D言う カBラスはE言う
「あCの頃にはDきっとB戻れないEぜ」
「C君はDもうB大人EにCなっDてしBまっEた」
またどうか
(どうか)愛を
終わらない輪廻を
千切っておくれ
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
あの日私は
大人になった
絶えず想う
二人 一人
暮れ落ちた言葉は
取り返せずに
さよならダアリン
(ダアリン) ねえダアリン
クルクル回る
環状線を
「一人憐れに歩めや少女」