ルドベキア

Bm G Dadd9 A Bm G A

Bm G Dadd9 A Bm G A

G渇いた喉が A強い救Dadd9い求め G灰色の空にA驚きDadd9目覚めた

G朝靄に浮く A威容のない焦Em燥感 Bm何を語GるのかA

G誰にも伝えるAことないまDadd9まなら G過ぎ去る日々だとA思い込Dadd9んでいた

G一つの波紋 A手のひらに舞いBm落ちる

Dadd9大切Gなもの どDadd9/F#こにEmあるのG手探りで

Dadd9暮れゆくG時を Dadd9/F#守るEm意味はG二つに違えたA

Bm僕らいつからこAの胸に 抱GいていたルドベキアDadd9

Bmその花色づくA季節に G心埋もれ過ぎて行くDadd9

G何もかも地上をDadd9染めて 生まAれては 変わるBm君のレアリテ

G手をDadd9取っAて 行くGべき僕は どこに居るの

Bm G Dadd9 A Bm G A

Bm A G A Bm A G A

Dadd9記憶のG隅で燻（くDadd9/F#すぶ）EmっていたG ことがある

Dadd9記憶とG記録 Dadd9/F#違うEmんだとG 気付けずに生きたA

Bm焼けつくような重Aい君は どこGで育んできたDadd9の

Bm尊さの傷をAあなたは まだG守り続けているのDadd9

Cm未だ手放すこA#とできず 胸G#に咲いたルドベキアD#add9

Cmどこかで感じたA#愛しさ 記G#憶に確かめるまでD#add9

立G#ち止まらないそのD#add9先に A#僕らは このちCmっぽけな世界

G#まD#add9たA#失い G#本当の自A#分 見つけるだろう

Cm G# D#add9 A# Cm G# A#

Cm G# D#add9 A# Cm G# A# G#