ワスレナ草

G C Am Dx2

Gもしもこの命Cが

Am今すぐになくDなってしまうなら

Gそれでも構わCないと

Amずっと思っていDたんだ　あの日からG

C Am D

G C Am D

GたくさんのきれCいな花に

Am囲まれてD君は笑っていた

Gもう二度とは動Cかぬ君に

Am僕は結局何Dもできなかった

G君CとよAmく似たD花

GそこCでAm笑っていDた

BmまさかそのC花を摘AmめるはずもDなかったよ

BmまたG君のことCをD思い出してしまった

G C Am Dx4

Bm君に降Cりかかる痛Amみ、D苦しみ

BmそのC全部僕AmのものDだったならば

BmもとよりC失うもAmのは何もDない僕が

Bmたったひとつ　G失いたCくないD人

GワスCレナAm草Dの花GがC Am D

G僕にC尋AmねてDきたGんだC Am D

Bm「あなたは,Cあなたは,Am幸せDでしたか？」って

Bm僕はG迷うことCなくこうD答えた E

A君Dと、出Bm会えてよかっEた。

A最後Dに浮Bmかんだ言E葉は

「さよC#mなら、あDりがとう」じゃBmなくて,じゃEなくて

C#mこんな単A純明快Dな言E葉でした

Aもうそろそろ行Dかなくちゃ

Bm僕はでEかけてくるよ

A必ず帰Dるから

Bmその日までどEうか、

「———忘れないAで。」

D Bm E

A D Bm E

A D A