一丁目ゆきみ商店街

G/B Cadd9 D G/E　　│G/B Cadd9 D/F# G　　│G/B Cadd9 D/A G　　│G/B Cadd9 D/A G　　│

「G/B来てしCadd9まった」っておD前がG笑う　むかG/BしなつCadd9かしのD笑顔Gだ

G/Bあの駄菓Cadd9子屋はまDだあるかGな　きっG/BときっCadd9とまだD元気だGろう

G/B Cadd9 D G/E　　│G/B Cadd9 D/A G　　│

G/BいつもCadd9のように待Dち合わせG/Eた　あのG/B大きなCadd9坂を登Dり切ったG/Eら

G/B100Cadd9メートルもDないようGな　派手G/Bな看板Cadd9似合わぬD商店G街

Dおれもおまえも　息G/Eなんかきらしちゃって　Cすっかり年をとったG/Bなって

Dおれらそんな　年G/E喰っちゃいないぜって　C登り切るD坂　Dsus4 D

EmもうここCadd9は　なくDなってしD/AまったEmね

むかしCadd9のようにG/B笑うことも　Am7許されDないでGしょう

EmああいつかCadd9は　消えDるってD#dim知ってEmた

でも僕Cadd9の中の　コG/Bレはずっと　コAm7コにDあるでGしょう

G次はCadd9いつ会えDるんだろうな　G三年後にCadd9でも会えりゃDいい方だろ

G次までCadd9にどっちかD死んだりしてさ　そんGな物Cadd9騒なことD言うんじゃねぇ　Ｎ.Ｃ.

G/B Cadd9 D G/E　　│G/B Cadd9 D/F# G　　│G/B Cadd9 D/A G　　│G/B Cadd9 D/A G　　│

Cadd9 G　　│x3　Cadd9 D　　││　Cadd9 G　　│x3　Cadd9 D G　　│

F空をただただ漂っていく雲のGように　管をEm通う血Am液のように

分かれF道の果て消えてGゆく

運命Fさ・・・C Em Am　　│Bb C F　　運命│Fさ・・・C Em Am　　│Bb C F　　│

C五年も経って久Dm方ぶりに　おBbまえに連絡とってみFれば

Cおいよせよ　ずいDmぶんはえぇじゃねぇか　Bbおいまてよ　おいまてCsus4よ　C

Dm7もうおまえBbadd9は　いなくCなってしA7/C#まったDm7ね

むかしBbadd9のようにF/A笑うことも　Gm7許されCないでFしょう

まDm7たいつかBbadd9は　C笑えるってA7/C#思ってDm7た　Ｎ.Ｃ.(fermata)

微笑Bbadd9むようにF/A声もなく　Gm7消えCてっFた

Emああ全Cadd9部　なくDなってしD#dimまうんだEmね

むかしCadd9のように泣G/Bくことも　Am7許されDないでGしょう

いEmつまでCadd9も在るって　D信じてたD#dimけEmど

微笑Cadd9むようにG/B声もなく　Am7消えDてったG

でも僕Emの中の　コCadd9レはずっと　コAm7コにDあるでGしょう

Am7消えDないでGしょう　Am7増えていDくでGしょう

Am7笑えDるでGしょう　　│G　　│G　　│G　　│