一人暮らし
歌・作詞・作曲:高橋優
[これは 2012/02/22 17:24:16 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Capo:7
G D C Gsus4 G G D C Gsus4 G
一G人暮らしを始Dめて もうC何年D経っただGsus4ろうG
炊Em事洗EmM7濯なんてEm7お手のC#m7-5物 自C分で言うけど料D理も上手い
水G道光熱費にD家賃 払Cった残Dりの自Gsus4由G
それEmで今EmM7月はEm7何をするC#m7-5か C考える時D間が好Gsus4きG
久Emしぶりの友D人から 届Cいた画D像付きのGメールには
Em3650gAm7の元D気な男の子がD7生まれました
「おめEmでとう」なんてD打ちながら 少Cし戸D惑ってるG僕がいる
勝ちEm負けの話ではAm7ないけれど 人Dの幸せに時D7々焦る
外Gは雨でもD予報では C午後からD晴れるらGsus4しいG
もしEm晴れたEmM7ら少Em7しだけC#m7-5遠くまでC散歩でDもしよGsus4うG
一G人暮らしをしDてたら だらCしなくDてもOGsus4KG
大Em切なEmM7用事も後回C#m7-5し 遊Cぶも寝るもさじD加減
部屋Gの片付けしDてたら 卒C業アルDバムが出Gsus4てきてG
手をEm休めEmM7暫しタイEm7ムスリッC#m7-5プ 束Cの間青D春時Gsus4代G
なんEmでか実家に電D話をかけた 元C気だよD別に用Gsus4事はないよG
携Em帯代もばかにゃAm7ならないが こうDいうひと時がD7心を保つ
どうEmやってもきついD時はあるし 一C人だけじゃDできないGsus4こともあるG
勝ちEm負けの話ではAm7ないけれど 僕Dは誰かに頼っD7て生きてる
外Gは雨でもD少しづつ 雨CあしはD弱まってGsus4るようだG
Em心もさなEmM7がら天Em7気のようC#m7-5だ 遷CろうよD雨のち晴Gsus4れG
G D C G G D C G
風邪Emを引いてしまDった時は 鼻CよりものDどよりもGsus4気が滅入るG
寝込Emんでる隙に外のAm7世界から置いDてけぼりを食らっD7てるようで
みかEmんでも送るかとD言う母の 受話C器越しのD声にGsus4涙が出るG
独Emりを強く感じAm7る時ほど 人DのあたたかさがD7胸にしみる
「おEm互い元気でまたD会おうな」と 寄せC書きにD残されたGsus4メッセージG
あのEm頃に抱いてたAm7憧れを 今Dも尚見つめてD7歩んでいる
このG街でこんなDふうにして もうC何年経っただGsus4ろうG
独EmりなようEmM7で独Em7りではなC#m7-5い 僕Cの一D人暮らGsus4しG
G D C G Gm7 F#m7 Fm7 Em7 G