一番の宝物

[これは 2010/06/29 20:07:15 +0900 の版です。最新版はこちらです。]


Bb顔をF合わしたらBb/A喧嘩してFばかり


BbそれもFいい思い出Dmだった




きみがBb教えてFくれたんだBb もう恐Dmくない


どんなBb不自由FでもAb幸せはBb掴める だからBbadd9


ひとAりでもゆDくよ 例Eえ辛くAても


きみと見たD夢は 必Eず持っAていくよ


きみAとがよかDった ほかのE誰もでAもない


でもA目覚めたD朝 きみEは居ないAんだね




ずっと遊んでいる そんな気がしてた


気がしていただけ わかってる


生まれてきたこともう後悔はしない


祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう





どこまでも行くよ ここで知ったこと


幸せという夢を叶えてみせるよ


きみと離れても どんなに遠くなっても


新しい朝に あたしは生きるよ




ひとりでもゆくよ 死にたくなっても


声が聞こえるよ 死んではいけないと


例え辛くても 寂しさに泣いても


心の奥には 温もりを感じるよ




巡って流れて 時は移ろいで


もうなにがあったか 思い出せないけど


目を閉じてみれば 誰かの笑い声


なぜかそれが今一番の宝物

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