乾涸びたバスひとつ
歌・作詞・作曲・編曲:米津玄師
[これは 2015/04/03 18:16:30 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ (原曲キー:移調-1)
N.C.----|----|----|----|
Cadd9(#11)小さなバスで暮らしている Cadd9(#11)少女はいつでも待っている GM7ひとり |GM7----|
Cadd9(#11)呆(ほう)けた色に変わっている Cadd9(#11)緑の木目と蛍光灯 GM7ひとり |GM7----|
Am愛されG/Bては D宙に浮D#dimかんだ Em7夢のCadd9あと D探して歌ってGる
AmピンホーG/Bルの DあやふD#dimやな Em7写真Cadd9ばっか D並んで凍えてGる--|D---
N.C.ねぇ Cadd9あなたとふたりでG逃げ出した あのDほの灯(あか)りへと行Em7きませんか
Am煉瓦(れんが)の短いG/Bトンネルを Cadd9潜(くぐ)り抜Dadd9けるのをGためらって
Cadd9何でもないようなG秘密つくって D二人はD#dim共犯Em7者になって
Amとても深くまでG/B落ちたこと Cadd9口をDadd9開いてしGまったこと |G----|
Cadd9(#11)小さなバスで暮らしている Cadd9(#11)見つからないまま泣いている GM7ひとり |GM7----|
Cadd9(#11)大事に大事にしていたのに Cadd9(#11)二人を写した写真がない GM7どこにも |GM7----|
Am太陽G/BのようなD林檎がD#dim落ちた Em7心Cadd9ばっか D探して歌ってGる
AmピンホーG/Bルの DあやふD#dimやな Em7写真Cadd9ばっか D並んで凍えてGる--|D---
N.C.ねぇ Cadd9あなたは「どこにもGいかない」と そうD言葉贈ってEm7くれたこと
Am霞(かすみ)に沈んだG/B朝の街 Cadd9揺れるバDadd9スの背にG寄り添って
Cadd9このままどこかにGいけたらなって D海に沈(しD#dimず)んでしまEm7えたらって
Amありもしないと言G/Bえないこと Cadd9何処(どこ)にもDadd9いけないこEm7と
知ってCadd9いた 恥ずD/F#かしくなGるようなこAmと 心もG/Bいつか灰Cadd9になるこAmと-G--|
Em7それCadd9でいい ありD/F#のままでG幸せAmだ 小さなG/Bバスは 海Cadd9へ落ちていAmく-G--|
Cadd9(Uh)----|Cadd9----|Em7(Uh)----|Em7----|
Cadd9(Ah)----|Cadd9----|Dadd9----|Dadd9---
N.C.ねぇCadd9あなたとふたりでG逃げ出した あのDほの灯(あか)りへと行Em7きませんか
Am錆(さ)びた金網(かなあみ)にG/Bぶら下がり Cadd9ボタン千Dadd9切って笑(わGら)ったこと
Cadd9何でもないようなG秘密つくって D二人はD#dim共犯Em7者になって
Am--G/B--|Cadd9-Dadd9-G-
ねぇ Cadd9あなたは「どこにもGいかない」と そうD言葉贈ってEm7くれたこと
Am霞(かすみ)に沈んだG/B朝の街 Cadd9揺れるバDadd9スの背にG寄り添って
Cadd9このままどこかにGいけたらなって D海に沈(しD#dimず)んでしまEm7えたらって
Amありもしないと言G/Bえないこと Cadd9今もわDadd9たしは揺Gられている
Cadd9(#11)----|GM7乾涸(ひから)びたバスひとつ Cadd9(#11)----|GM7乾涸(ひから)びたバスひとつ
Cadd9(#11)----|GM7乾涸(ひから)びたバスひとつ Cadd9(#11)----|GM7----|Cadd9(#11)----|
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