傘

Capo:3

君Gに会えたら もうEm死にたいな

でもBm7まだ僕は君にAm7会えDない

君がGいないと いないとEm死ねないのに

何万Bm7年ずっと「世のAm7末」はD続いていEmて

僕Am7はいつもD底にいGる

G Em Bm7 Am Em

Am7音楽に生かされているとか D7文学に巣食われているとか

Bm7冗談も通じないくせにEm笑いあっているんだよ

Am7音楽に侵されているとか D7文学に襲われているとか

Bm7美意識過剰な人たちがEm交わしあっている

ビルAm7とビルBm7の間を行CくD 風Cが僕Bm7の傘Am7を壊しEmた

君Gに会えたら もうEm死にたいな

でもBm7まだ僕は君にAm7会えDない

君がGいないと いないとEm死ねないのに

何万Bm7年ずっと「世のAm7末」はD続いていEmて

僕Am7はいつもD底にいGる

風Am7が僕Bm7の傘Cを壊しDた 君Cは違Bm7う人Am7の横にいEmる

雨Am7が僕Bm7の肩Cを濡らしDた 君Cは屋根Bm7のあるAm7場所にいEmる

さよなら

君Gに会えたら もうEm死にたいな

でもBm7まだ僕は君にAm7会えDない

もう一G回会えたら 何回Emも会えたら

でもBm7もう僕と君Am7は会えない

君Gがいないと いないとEm死ねないのに

何万Bm7年ずっと 何億Am7年もずっと

君Gに会えるまで生きEmていても許される?

僕Am7はいつDも底にいEmる

明日Am7はきっとD傘がいEmる

明日Am7はきっとD傘がいGる