六兆年と一夜物語
歌:IA 作詞・作曲:kemu
[これは 2012/04/25 23:56:37 +0900 の版です。最新版はこちらです。]capo;0
引き続き修正お願いします。
G |A |F# |B |
G |A |B |
E名も無い時代のD集落の
A名も無い幼いD少年の
E誰も知Dらない
AおとぎばなDし
E産まれついたD時から
A忌み子鬼のD子として
Eその身にD余る
A罰を受けDた
悲DしいD事Aは
何Dも無DいけAど
N.C.夕焼け小焼け
手をF#引かれてさ
G知らないA知らないF#僕はB何も知らない
叱C#られたA#後のやDさしさもF#
雨G上がりのA手のF#温もりもB
でもG本当は本当は本当はA本当にB寒いんだ
G死なないA死なないF#僕はB何で死なない?
夢C#のひとつA#も見れDないくせにF#
誰Gも知らないA おとF#ぎばなしはB
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bえてった
G |A |F# |B |
G |A |B |
E吐き出す様なD暴力と
A蔑んだ目のD毎日に
E君はいDつしか
Aそこに立ってDた
E話しかけちゃDだめなのに
「A君の名前がD知りたいな」
Eごめんね 名D前も
A舌も無いんDだ
僕Dの居D場所Aは
何処DにもD無いのAに
「N.C.一緒に帰ろう」
手をF#引かれてさ
G知らないA知らないF#僕はB何も知らない
君C#はもうA#子供じゃないDこともF#
慣れGない 他人(ひとA)の 手のF#温もりはB
ただG本当に本当に本当にA本当のBことなんだ
GやめないAやめないF#君はB何でやめない?
見つC#かればA#殺されちゃうDくせにF#
雨G上がりにA 忌み子F#がふたりB
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bえてった
G |A |F# |B |
C# |N.C. |D |F# |
G |A |F# |B |
G |A |B |
G日がA暮れてF#夜が明けBて
G遊びA疲れてB捕まって
Gこんな世A界 僕F#と君以B外
G皆いなAくなれば いF#いのにBな
G皆いなAくなれば いF#いのにな
G知らないA知らないF#声がB聞こえてさ
僕C#と君A#以外のD全人F#類
抗Gう間もAなく 手をF#引かれてさB
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bえてった
G知らないA知らないF#僕はB何も知らない
これC#からのA#ことも D君の名Bも
G今は A今はこれF#でいいんだBと
ただG本当に本当に本当にA本当にB思うんだ
G知らないA知らない あのF#耳鳴りBは
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bえてった
G |A |F# |B |×3
G |A |B |