六兆年と一夜物語
歌:IA 作詞・作曲:kemu
[これは 2012/04/29 19:28:34 +0900 の版です。最新版はこちらです。]引き続き修正お願いします。
BPM=78
G |A |F# |Bm |
G |A |Bm |
BPM=186
G |A |F# |Bm |
G |A |Bm |
A名も無い時代のD集落の
A名も無い幼いD少年の
A誰も知Dらない
AおとぎばなDし
A産まれついたD時から
A忌み子鬼のD子として
Aその身にD余る
A罰を受けDた
悲EしいD事Aは
何Eも無DいけAど
N.C.夕焼け小焼け
手をF#引かれてさ
G知らないA知らないF#僕はBm何も知らない
叱C#られたA#後のやDさしさもF#
雨G上がりのA手のF#温もりもBm
でもG本当は本当は本当はA本当にBm寒いんだ
G死なないA死なないF#僕はBm何で死なない?
夢C#のひとつA#も見れDないくせにF#
誰Gも知らないA おとF#ぎばなしはBm
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bmえてった
G |A |F# |Bm |
G |A |Bm |
A吐き出す様なD暴力と
A蔑んだ目のD毎日に
A君はいDつしか
Aそこに立ってDた
A話しかけちゃDだめなのに
「A君の名前がD知りたいな」
Aごめんね 名D前も
A舌も無いんDだ
僕Eの居D場所Aは
何処EにもD無いのAに
「N.C.一緒に帰ろう」
手をF#引かれてさ
G知らないA知らないF#僕はBm何も知らない
君C#はもうA#子供じゃないDこともF#
慣れGない 他人(ひとA)の 手のF#温もりはBm
ただG本当に本当に本当にA本当のBmことなんだ
GやめないAやめないF#君はBm何でやめない?
見つC#かればA#殺されちゃうDくせにF#
雨G上がりにA 忌み子F#がふたりBm
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bmえてった
G |A |F# |Bm |
C# |N.C. |D |F# |
G |A |F# |Bm |
G |A |Bm |
G日がA暮れてF#夜が明けBmて
G遊びA疲れてBm捕まって
Gこんな世A界 僕F#と君以Bm外
G皆いなAくなれば いF#いのにBmな
G皆いなAくなれば いF#いのにな
G知らないA知らないF#声がBm聞こえてさ
僕C#と君A#以外のD全人F#類
抗Gう間もAなく 手をF#引かれてさBm
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bmえてった
G知らないA知らないF#僕はBm何も知らない
これC#からのA#ことも D君の名F#も
G今は A今はこれF#でいいんだBmと
ただG本当に本当に本当にA本当にBm思うんだ
G知らないA知らない あのF#耳鳴りBmは
夕G焼けの中にA吸い込まれて
消Bmえてった
G |A |F# |Bm |×3
G |A |Bm |