六兆年と一夜物語
歌:IA 作詞・作曲:kemu
[これは 2012/04/30 09:11:57 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=78
G |A |F# |Bm |
G |A |Bm |
BPM=186
G |A |F#m |Bm |
G |A |Bm |Bm |
名もF#m無い時代のG集落の 名もA無い幼いBm7少年の
F#m誰も知Gらない おAとぎばなしBm7
産まF#mれついたG時から 忌みA子鬼のBm7子として
F#mその身にG余る A罰を受けたBm7
悲GしいA事Dは 何C#m7(-5)も無F#/A#いけBm7ど
夕Em焼けFdim小焼F#mけ 手をF#引かれてさ
知らGない知らAない僕はF#何も知らBmない
叱C#m7られたF#/A#後のやBmさしさDも
雨G上がりAの手のF#温もりもBm
でもG本当は本当はA本当は本当にBm寒いんだ
死なN.C.ないG死なAない僕はF#何で死なBmない?
夢C#m7のひとF#/A#つも見れBmないくせDに
誰Gも知らAない おとF#ぎばなしBmは
夕G焼けの中にA吸い込まれて Bm消えてった
G |A |F#m |Bm |
G |A |Bm |Bm |
吐きF#m出す様なG暴力と 蔑(さげAす)んだ目のBm7毎日に
F#m君はいGつしか そAこに立ってたN.C.
話F#mしかけちゃGだめなのに 「君Aの名前がBm7知りたいな」
ごF#mめんね 名G前も A舌も無いんBm7だ
僕Gの居A場所Dは 何処C#m7(-5)にもF#/A#無いのBm7に
「一Em緒にFdim帰F#mろう」 手をF#引かれてさ
知らGない知らAない僕はF#何も知らBmない
君C#m7はもうF#/A#子供じゃBmないことDも
慣れGない 他人(ひと)Aの 手のF#温もりBmは
ただG本当に本当にA本当に本当のBmことなんだ
やめN.C.ないGやめAない君はF#何でやめBmない?
見つC#m7かればF#/A#殺されBmちゃうくせDに
雨G上がりAに 忌みF#子がふたBmり
夕G焼けの中にA吸い込まれて 消Bmえてった
G A |F# Bm |F#/A# |Bm |
G A |F# Bm |G A |Bm |
G日がA暮れてBm夜が明けて
G遊びA疲れてD捕まって
Gこんな世界 僕F#と君以外
Em皆いなくなれば F#いいのにな
Em皆いなくなれば F#いいのにな
知らGない知らAない声がF#聞こえてBmさ
僕C#m7と君F#/A#以外のBm全人D類
抗Gう間もAなく 手をF#引かれてさBm
夕G焼けの中にA吸い込まれて 消Bmえてった
知らGない知らAない僕はF#何も知らBmない
これC#m7からのF#/A#ことも Bm君の名Dも
今Gは 今AはこれF#でいいんだBmと
ただG本当に本当にA本当に本当にBm思うんだ
知らGない知らAない あのA#dim耳鳴りBmは N.C.
夕G焼けの中にA吸い込まれて 消Bmえてった
G |A |F#m |Bm |×3
G |A |Bm |Bm |Bm |Bm |