向日葵ガ咲ク時
歌:ゆず 作詞・作曲:北川悠仁
[これは 2015/08/08 09:21:23 +0900 の版です。最新版はこちらです。]|G C/G | | | |
D南風が君の髪をなびかせGて D緩やかに夏が歩んでくGるG7
慌ただCしい毎日D7を忘れBm7てしまいEmそうな
時間に身Cをまかせ目D7を閉Gじた
Dガラスみたいな君の心Gを D臆病な僕の性格Gも
分かCちあいながD7ら歩んBm7できたEmね
締め付けらCれそうな悲しみD7も乗り越GえてD7
星のGない夜のG/F#空に 鮮やG/Fかな 向日葵がE7咲いたよ
照らさCれた君のAm横顔 見とA7れてたら胸がきしD7むんだ
乾いGた泪のG/F#頬にそっとG/F口づけをしE7たのなら
消Amえかかる花火Dにうつる君E7が
無邪気にC微笑んDでいたGよ
D突然降りだした夕立みたGい Dむき出しの互いの気持ちでさえGも
優しさCの傘D7をBm7心にさしEmて
もうすぐC雨は通D7り過ぎるGからD7
当たりG前の事G/F#なんて本G/F当は何も無E7いんだよ
ふざけCあったり喧嘩Amしたり こうしA7てここに居る事D7だって
ありふGれた時間のなG/F#かでも ロマンG/FチックをE7探しているかAmら
君を抱きD7しめてもいいかGい
Amあの日見つけたBm名も無い花を Em大切に育E7ててきたね
Am信じる恐さをひCとつ知るたび 君Dを愛しく想っていくEよE7
星のない夜の空に 鮮やかな 向日葵が咲いたよ
照らされた君の横顔 見とれてたら胸がきしむんだ
乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら
消えかかる花火にうつる君が
無邪気に微笑んでいたよ
心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ…