君の音が
KEI(絵師じゃないKEI) feat.巡音ルカ
[これは 2012/07/13 02:49:46 +0900 の版です。最新版はこちらです。]D A |E F#m |D |E |
D |A |E |F#m |D |A |E |F#m |
D時代遅れの電波塔が
A突き刺す空は曇ったままで
E晴れることはFdimないような気F#mがしていた
D明けない夜が無いというなら
A落ちない陽も無いということだと
E理屈で期Fdim待を覆いF#m隠してさ
バDリケードのようにF#m構えた皮肉も
そDれは軽々と飛Eび越えてきた
降AるかわからないFdim雨に怯えて
F#m傘を差してC#m歩いてた僕は
D宝石を散りC#mばめたF#mような
Bm星空を見落とEしてきた
A/C#巡るめくるめくD日々の彩りに
E目を逸E/FらしてたF#m僕にG届いた
D君の音がC#m響いF#mたんだ
そBmの日から傘はEもう捨てたよ
D A/C# |E F#m |D A/C# |E F#m |
D声にならない言葉は増えて
A伝えきれない気持ちは増えて
E零れ落ちたFdim感情はF#m流れていく
D蒸発して消えるだF#mけだったそいつを
D君のその両手が掬(すEく)ってくれたんだ
来AるかわからないFdim終末の日よりも
F#m君と生きるC#m今日に意味があるよ
D空席のままC#m忘れF#mていた
Bm心の奥 埋めEてくもの
"A/C#巡り会うためD生まれた"だなんて
E言えるE/FほどF#m強くはなGいけど
D君の音がC#m響いF#mたんだ
そBmの日からすべEて変わってくよ
D遠回EりしてきたけどF#m
今こBmの場所が僕C#mの全てだからG E N.C.
降AるかわからないFdim雨なんかよりも
F#m来るかわからC#mない終末よりも
Dただ信じたいC#mものがF#mあるよ
信BmじられるものEがあるよ
A遥か彼方霞(かFdimす)んでた幻は
F#m澄み渡りC#m実像を結んだ
Dまだ手は届C#mかなくF#mたって
Bm足は動く 鼓動Eは続く
A/C#巡るめくるめくD日々の彩りに
Eもう二E/F度と目をF#m逸らさGぬようにD C#m F#m
Bm君の音が鳴りE止まぬように F#m Fdim F#m7/E B7/D#
D君の音が鳴りE止まぬように
D |A |E |F#m |D |A |E |F#m |D |