壊れかけのRadio
徳永英明
[これは 2011/09/03 22:01:00 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ
F何も聞こえないC/E F何も聞かせてくれないC/E
僕Bbの身体がF昔より Bb大人になったからFなのか
Fadd9ベッドFにおいていたC/E F初めて買った黒いラジC/Eオ
いBbくつものメロディーFが いBbくつもの時代をF作っFadd9た
F思春期C/Eに少年から Dm大人にかわF/Cる
道Bbを探していFた Bb汚れもないままBb/Cに
飾FられたC/E行きばのない 押Dmし寄せる人F/C波に
本Bb当の幸せ教Fえてよ 壊BbかCけのRaFdio
Fいつも聞こえてたC/F Fいつも聞かせてくれてたC/F
窓Bb越しに空をFみたら Bbかすかな勇気がFうまれた
Fadd9ラジオFは知っていたC/E F僕の心をノックしC/Eた
恋にBb破れそうなF胸 やBbさしい風が手を振っFadd9た
F華やいだC/E祭りの後 Dm静まる町を背F/Cに
星Bbを眺めていFた BbけがれもないままBb/Cに
遠FざかるC/E故郷の空 帰Dmえれない人F/C波に
本Bb当の幸せ教Fえてよ 壊BbかCけのRaFdio
Fギターを弾いていたC/F F次のコードもわからずにC/F
迷子BbになりそうなF夢 素Bb敵な歌が導Fいた
F思春期C/Eに少年から Dm大人にかわF/Cる
道Bbを探していFた Bb汚れもないままBb/Cに
飾FられたC/E行きばのない 押Dmし寄せる人F/C波に
本Bb当の幸せ教Fえてよ 壊BbかCけのRaFdio
F華やいだC/E祭りの後 Dm静まる町を背F/Cに
星Bbを眺めていFた BbけがれもないままBb/Cに
遠FざかるC/E故郷の空 帰Dmえれない人F/C波に
本Bb当の幸せ教Fえてよ 壊BbかCけのRaFdio
F遠ざかるC/Eあふれた夢 Dm帰れない人波F/Cに
本Bb当の幸せ教Fえてよ 壊BbかCけのRaFdio