夏祭り

※ Bbm君EbがいたAb夏Fmは 遠BbmいゆEbめ（夢）のなAbか（中）Ebm

Bbm空Ebに消えAbてっFmた 打ちBbm上げEb花Fm火Eb Fm Ab

Fm Eb Fm Ab

Fm Eb Fm Ab

Fm Eb Fm Fm君Fm7の髪の香りはじけた 浴Bb/F衣姿がまぶしすぎて

おまBbmつ（祭）りの夜Ab6は胸Bbmが騒いだAb6よ

はぐFm7れそうな人ごみの中 「はなBb/Fれないで」出しかけた手を

ポケBbmットに入れAb6て握BbmりしめてAb6た

※ 繰り返し

こどFm7も（子供）みたいに金魚すくいに

むちゅBb/Fう（夢中）になって袖がぬれてる

無邪Bbm気な横顔Ab6が とてBbmも可愛くAb6て

君Fm7は好きな綿菓子買って ご機Bb/F嫌だけど 少し向こうに

友Bbmだち見つけAb6て 離Bbmれて歩いAb6た

※繰り返し

神Fm7社の中 石段に座り ボヤBb/Fーッとした闇の中で

ざわBbmめきが少Ab6し 遠Bbmく聞こえAb6た

線Fm7香花火マッチをつけて 色Bb/Fんな事話したけれど

好きBbmだって事Ab6が Bbm言えなかっAb6た

Bbm君EbがいたAb夏Fmは 遠BbmいゆEbめ（夢）のなAbか（中）Ebm

Bbm空Ebに消えAbてっFmた 打ちBbm上げEb花Fm火Ab7

※繰り返し

Bbm空Ebに消えAbてっFmた 打ちBbm上げEb花Fm火