夏空 (アニメ「おおきく振りかぶって」OP)
歌・編曲:Galileo Galilei 作詞・作曲:尾崎雄貴
[これは 2011/08/17 14:44:46 +0900 の版です。最新版はこちらです。]D僕らが一つG一つのA夢を守りぬBm7けるなら G夏空にした約D 束はE 100年後でも破Aれない
Dそれを君はG笑ってA嬉しそうに話Bm7してよ 時G間をもがくそDの手をE僕は決して放Asus4 AさないからDさ
| E | G | D | D | E | G | D |
D朝日を待Eつよ 明G 日は嫌いだけどD D友達とE話すよ G 人は苦手だけどD
D難しいE歌を 聴G き始めたよD Dワタシの人生はE思うほど 簡G単には出来ていないDから
D捨てきれないE自分 G大人になったふりD D周りを見E 回しても G大人の顔ばかり D
Bm好きだっAたG歌Dが Bm響かAなくGなったDな Bm誰のせAいでGもないD E僕のせいでもなAいんだろう
D G A Bm7 G D E Asus4 A
僕らが不安の中で道を選び抜けるなら 横道の途中で顔だして何度でも君に会えるよ
D G A Bm7 G D E
グッドラック 手描きの地図が滲んで読めなくなっても 迷いのないこの気持ちがいつでも振り返る
Asus4 A D
勇気くれる
D E G D E G D
あの日夏の青い空 首筋の汗と 吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々
D E G D E G D
街に吹く乾いた風 大好きな風景 こじ開けた心の奥にぎゅうぎゅうにつめこんで
Bm A G D Bm A G D Bm A G D E A
進んでく君の姿を見失わないように 何度でも空を仰いで確かめたって構わない
D G A Bm7 G D E Asus4 A
僕らがちぎって飛ばした気持ちが街に消えてく ビル風が髪を揺らしてぐしょぬれの心乾いたら
D G A Bm7 G D E Asus4 A G
振り返る君は笑って夏の終わりを告げてさ 気づいたら手を握ってた 見届けるまでは離さないよ
| G A | Bm | G A | B | ×2
G A Bm G A B G A Bm G A G D A
諦めと決めつけで色褪せた時代を 目の覚めるような青い色で塗りつぶす よ う に
G D A G D A G D E A Asus4 A
地図を描く 消されても 僕らは迷わない
D G A Bm7 G D E Asus4 A
空を駆ける渡り鳥が僕らに自由を歌ってる 震える君の掌を確かめるように握りなおす
D G A Bm7 G D E Asus4 A D
グッドラック 僕らの果てはけだるい世界の向こうで 綺麗事なしの約束 雲一つない空に放とう
| E | G | D | D | E | G | D | ×2 END