夢みることり
はややP feat.鏡音リン・初音ミク
[これは 2013/03/30 04:16:02 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Am雪あかりほのFかE7に 月Amの影を照FらE7す
Am花びらが鮮FやかE7に 赤DmくEm色づAmくE7
Am舞い落ちるしずFくE7が 水Am面揺らし消FえE7る
Am音の無い温FもりE7が 2Dm人Emを包んAsus4でA
Dm明かり灯る(こみちAm2人)歩いてたね (ねえDm口ずさむ)唄が街にAmまぎれて(まぎれて揺れて)
Dm坂に続く(石畳素Em足で)凍える素足で どこFまでも行GけるとAm信じていE7たよ
Am囚われてEmた籠Fの小鳥Emが 羽ばFたく時Emは来るのでEしょうE7か(来るのでしょうか)
あなAmたのEm涙受けC止められEmるなら もうDmこのまEまでもE7かまわなAmい(かまわないから)
闇に浮かぶ蛍が炎のように揺らめく
霧と散るひと時を瞼に残して
影が写る窓辺二人 笑ってたね
ねぇ乱れた髪が風に流れて揺れて
肩寄せ合いあたためる時間を
いつまでも一緒に紡いでいたい
心閉ざした過去のあなたを
救えるときは来るのでしょうか?
あなたの痛み分け合えられるなら
もうこのままでも怖くないから
囚われてた籠の小鳥が
夢見る時は来るのでしょうか?
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでも迷わない