始まりの唄

D--A/C#--|Bm--Am-D-|G--D--|G--Asus4-A-|D----|Gm--A--|

D瞳閉Gじれば まAぶたGに広（ひDろ）がるA/C#

今日（きょBmう）まで過Emごした これGまでの物語（もCのがAたり）

D見慣れたG顔と 聞Aき慣GれたF#7声を

カBmバンに詰Emめ込み 歩Aき始（はA/C#じ）めたD

窓Fm7に流れるBm 遠Emざかる僕（ぼAく）の町

F#m7未来はBm ただ前（まCえ）だけA 行こAう

今日かBmら始まGる物語（ものGmがAmたDり）

A/C#どんBmな話Gも 描Gくのは夢（こAこ）次第（しだい）

Bmさあ行こGう 何処GmまAmでDも

A/C#そうBm決めたこEと 忘GれないようF#7に

「拝啓（はBmいけい） 昨日（きBbaugのう）までD/Aの自分G#m7-5へ」

僕Gは君のA途中D

D--G--|A-G-D-A/C#-|Bm--F#m--|G--A--|

空っぽの部屋 見慣れたドアの傷

これまでの日々を 思い出し眺（なが）めてた

僕らはいつも 歩（あゆ）みを止めず

見たことない景色 探す旅人

曇（くも）ったっ空は 青空（あおぞら）を隠（かく）すけど

見えないだけ いつもあるさ そこに

今日から始まる物語（ものがたり）

次のページをめくるのは僕（ぼく）の手だ

泣かないし 怖がらない

それは本当の強さじゃなくて

どんな時も ただ何度でも

夢を見る強（つよ）さを

この先遠く続く道でも もう少し もう少しと 言い聞かせて

誰よりも遠（とお）くへたどり着くには 何度（なんど）転んでも前へ

僕らの行く先（さき）には 地図（ちず）なんかないし

それが正しいのか 誰もわからないし

ただ生きているから 待ち望んじゃいけない

生きてる意味は 自分で作る

今日から始まる物語（ものがたり）

僕を見守る あの人のためにも

強（つよ）く生きる 忘れない

いつかの僕が あなたの横で

アリガトウと 笑顔で言うため

今は旅に出るよ 

どんな時もただ何度でも 夢を見る強（つよ）さを

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