幻のうた

C寝静まったG街の隅でAm F パッとしないC歌うたいDm7がG

C調子外れGたギターAmでオFリジナルをG歌ってたC

Cまばらに行きG交う人々Am F 誰も俺に気C付かないふDm7りG

でもCお構いなしシGンガーソングラAmイター F 癒しソングをG歌ってたC

ねぇEmどうしてAmこうして あFなたは歌Gうの？

決EmまってるじゃAmないか 君Dm7に歌いたい唄があGる

さぁC少し座GっていAmかないか F涙こGぼしてるC訳を

FゆっくGりでいAmいからきDm7かせておくれGよ

多分C上手くGはなAmいけれどF 耳をG傾けCてほしい

おC気GにAm召すかな Dm7 僕の歌G

C寝静まったG街の隅でAm F 馴れ馴れしい歌C歌いのDm7 G

Cなぜか懐かしGいメロデAmィ オFリジナルを歌GってくれたC

ねぇEmどうしてAmどうして あFなたは歌Gうの？

決EmまってるじゃAmないか 君Dm7が思い出す歌があGる

何もC怖くなGかったあAmの頃と FがむしゃらGだったあCの頃と

F変わGってAmいいのさ 聴Dm7かせておくれGよ

なぁC君が歩GんだスAmトーリーを FこれからG歩むスCトーリーを

F次GなるAm壁のDm7君のG歌

C寝静まった街Gの隅でAm 歌FうたいはC消えていDm7たG

C時を超え続GいたメロデAmィ オFリジナルは僕GのだったC G

C幻のG歌うたいAmよ Fあの頃の歌CうたいDm7よG

CimjastsoudEシンガーソングラAmイター

こFれからも歌GうたいさAm F僕たちG歌うたいCさ G

Cラララ…G Am F C Dm7 G C G Am F G C