廃都アトリエスタにて
曲・詞・絵/cosMo@暴走P
[これは 2010/12/19 10:03:20 +0900 の版です。最新版はこちらです。]やっつけ、ごめん。
D/B「地図からC消えた街の D時計台のEm上で(ry」
↑どこにでも転がってそうな 幸せを運ぶジンクス
『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
G風のたよAmりに聞くのはBm眉唾なC話D/Cだけど
D#退屈DしのぎにはC#mちょうどいいCかもD/F#ね
どっちが言い出したんだっけ 吐く息白く 寒い朝に
僕らは無人の街を目指す
G試してみるだけだって言うわりに本気な君の
G/BそういうG/F#ところがかわいいとG思ったり思わなかったり
G街の中心につくころにはお日様がF#m雲に隠れて
G初雪F#mをD見るBm前にCぎゅっとBm Am肩寄せBm抱き合った
D/B「『廃都CアトリDエスタにてEm 永遠の愛を誓う』
何百年も前から続く 素敵なおまじない
積み重なる想いは 時を越え今日も語り継がれ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変える」
---間奏---
C Bm Am G D# D C Bm
D/B C D Em
時計台の目の前にして やっぱテンションあがるよねとか
強引に同意を得てテッペン目指す
中腹(まんなか)くらいまで来た 空腹を抗議しかけて
空からついに白いのがやってきた
ああ、ほらもう前見てないと 足を踏み外しちゃうよ
楽しそうな君がかわいいと 思ったり思わなかったり
雪がだんだん強くなって 銀色世界になったころに
僕らはかつてにぎわった街で 一番綺麗な景色を見たんだ
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
重なる唇でそっと僕らもつぶやいた
積み重なる想いは白く深くやさしく降り積もり
眠りについた街さえも劇場(シアタ)へと変える」
G誰もいないはずの時計台が時刻を告げる
Bmその音は……「私Cたちを祝D福してるみたGいに思えた」
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
幸せを次の幸せへとつなぐおまじない
積み重なる想いを 時を越え未来へ語り継ぐ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも本物に変えて」
Lalala...)