心拍数♯0822
作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミク
[これは 2010/12/22 00:49:19 +0900 の版です。最新版はこちらです。]capo4
僕のC心臓がね、止まるG頃にはね
きっとこのAm世をね、満喫Fし終わってGいると思うんだ
やり残Cしたこと、なんにGもないくらい
君のAm隣でさ、笑いF続けていたいとG思うんだ
このF胸が脈G打つうちCは君をまAmだ守っていたい
生きFる意G味なんてCそれでAmいいの
もうF一つ、もうG一つってC同じ涙Amを数えて
僕FらはまGたお互いをCsus4知るんだC
高Am鳴る鼓F動が伝GえてくC
重Amなる音Fと流れGる想いを
もうAm離さないFと約G束しようC
いつでもAm君がF寂しGくないようにC
僕のC心臓はね、1分G間にね
70Am回のね、「生きてFいる」を叫んGでるんだ
でも君Cと居ると、少しG駆け足で
110Am回のね、「愛しFている」を叫Gぶんだ
このF胸が脈G打つうちCは君をまAmだ守っていたい
生きFる意G味なんてCそれでAmいいの
もうF一度、もうG一度ってC同じ心Amを重ねて
僕FらはまたGお互いをCsus4知るんだC
僕Amと君Fが出会GえたことにC
何かAm理由がFあるとGするならば
運Am命かはF分からGなくてもC
嬉しいAmことにF変わりはGないよねC
いつかAm僕をFやめるGときまでC
あとAm何度「好き」Fと言えるGのだろう?
ここにAm居られるFことにG感謝しようC
ただAm生きているFことにGありがとう。C
高Am鳴るF鼓動がG伝えてくC
重Amなる音とF流れるG想いを
愛Amし続けるFと約束GしようC
心Am拍が止FまってGしまうまでC