心拍数♯0822
作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミク
[これは 2011/02/11 23:56:56 +0900 の版です。最新版はこちらです。]capo4
僕のC心臓がね、止まるG頃にはね
きっとこのAm世をね、満喫Fし終わってGいると思うんだ
やり残Cしたこと、なんにGもないくらい
君のAm隣でさ、笑いF続けていたいとG思うんだ
このF胸が脈G打つうちEmは君をまAmだ守っていたいG
生きFる意G味なんてAmそれでAmいいの
もうF一つ、もうG一つってEm同じ涙Amを数えて G
僕FらはまGたお互いをCsus4知るんだC
高Am鳴る鼓F動が伝GえてくC
重Amなる音Fと流れGる想いを
もうAm離さないFと約G束しようC
いつでもAm君がF寂しGくないようにC
僕のC心臓はね、1分G間にね
70Am回のね、「生きてFいる」を叫んGでるんだ
でも君Cと居ると、少しG駆け足で
110Am回のね、「愛しFている」を叫Gぶんだ
このF胸が脈G打つうちEmは君をまAmだ守っていたい
生きFる意G味なんてAmそれでAmいいの
もうF一度、もうG一度ってEm同じ心Amを重ねて
僕FらはまたGお互いをCsus4知るんだC
僕Amと君Fが出会GえたことにC
何かAm理由がFあるとGするならば
運Am命かはF分からGなくてもC
嬉しいAmことにF変わりはGないよねC
いつかAm僕をFやめるGときまでC
あとAm何度「好き」Fと言えるGのだろう?
ここにAm居られるFことにG感謝しようC
ただAm生きているFことにGありがとう。C
高Am鳴るF鼓動がG伝えてくC
重Amなる音とF流れるG想いを
愛Amし続けるFと約束GしようC
心Am拍が止FまってGしまうまでC