忘れな月夜

7/4

A#madd9/C-- --A#m/C#-- -- -- -- --|G#m-- --D#m-- -- -- -- --|

4/4

F#sus4/C#-- --F#sus4/D#-- --|

2/4

F#sus4/D-- --|

5/4

G/C-- -- -- -- --|

F#madd9宵闇(よいやみ)のD空に... E見上げた月Aが...E/F#

F#madd9何処か懐かDしく...

不Bm意に何故C#mか... ひとDすじEの《雫(あF#madd9め)》

GM7降り注ぎ... 浮F#m7かび上がる... 駆けEm7抜けた《追憶(Aかこ)》の《幻燈(ひDM7かり)》

人（DmひCと)A#M7差し指で... 掬(すAm7く)い上げた... 矛Gm7盾を《否定する(こCばむ)》ようにF呟いDmた...

私G... 幸せだAsus4と... A

Dm----C----|A#----F/A----|Gm7----Am7----|A#M7--C--Dm--D#m--|

↓3/4

Dm凛と冷たい 静謐(せいDmひつ)な朝の空気

D#dim差し込む光 D#dim独り切る十字

祈(いDmの)りを捧げる Dm充(み)ち足りた幸せ

A#M7感じながらも ふとC顧(かえり)みDmる... D#m

F#m貴族のDM7《婚姻(うたげ)》は 儚(はEかな)い《一夜の幻想(ゆAめ)》E/F#

F#m踊る相手(あDM7いて)も選(えEら)べぬまAま E/F#

F#m世俗(せぞく)のDM7《権力争い(ゆうぎ)》に 組Eみ込まれAて... E/F#

F#m狭い鳥籠(とDM7りかご)で 《生涯(せEい)》を終えD#sus4る…… D#

そのGM7檻の中から A抜け出したのは F#m自分の意思などBmではなAく

唯(ただ)... GM7《役に立たない欠陥品(ガラクタ)》のように A処分されただBsus4け…… B C#dim

（中略）編集中

子をGm7生(な)せぬ女(おCんな)は F唯それDmだけで Gm罪だとA言うのなDmら

※↓直前のDm

Dm--C/E--F--F#dim--|Gm--A--

そんA#M7な【第九の現実(せかい)】Cmに 未練なFどないわ 却(かA#え)って清々(せいせD#い)するわ

こちCm7らから願Dsus4い下DげだGmわ！

F/A速A#攻 → Bdim激Cm昂 → 選帝侯(DせんD#ていEdimこう) ← F月光F#dimが見てGた……