悪魔の踊り方
作詞・作曲:こんにちは谷田さん 唄:鏡音リン
[これは 2018/07/13 21:55:07 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=106 -:8分音符
---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
Fm---- ----|---- ----|---- ----|---- C7-N.C.---|
Fm7---- ----|DbM7---- C----|Fm7---- ----|DbM7---- C----|
Fm7---- ----|DbM7---- C----|Fm7---- ----|DbM7---- C----|
Fm感情なんてもんはどうしても無DbM7駄だって悪魔はCm言った
「何Fmもかも捨てちまえよ」 嗚呼、快(かDbM7い)不快も、喜怒哀楽(きどあCmいらく)さえも!
Fmどうしようもない事実、ヒトは終DbM7焉から逃れらCれない
「誰も抗(あFmら)えない欲望に従え」 思DbM7考を休めるなC 脳ミソを回Bbmせ
「誰Cもお前のこFmとなど見Ebmちゃいないさ」
おDbM7かしくなってしまうことをどうして恥Cじる?
N.C.お前らにDbM7完璧で間違(まちCが)った踊り方Fm7を教えてやBbるから
いっDbM7せーので捨Cてちまえ、そんなFm7 命ならばC
DbM7何十何百C何千何万Fm7回学習しなBbさいな
どうしDbM7たってさ、空(かCら)っぽの頭蓋骨(ずがFm7いこつ)だろ わかっているのかい?
Fm7---- ----|DbM7---- C----|Fm7---- ----|DbM7---- C----|
Fm7---- ----|DbM7---- C----|Fm7---- ----|DbM7---- C----|
N.C.---- ----|
Fm感情なんてもんはどうしても無DbM7駄だって悪魔はC言ったN.C.
「反Fm論の余地などない」 嗚呼、人生(じDbM7んせい)に意味を与(あCた)えておくれ!
Fm420でさえも救えない終焉(しゅDbM7うえん)があると知Cった
「誰も疑(うFmたが)わない神様を疑え」 思DbM7考を休めるなC 脳ミソを回Bbmせ
「誰Cもお前のこFmとなど見Ebmちゃいないさ」
躊躇(たDbM7めら)っている数秒の無益さをC知れ
N.C.お前らにDbM7完璧で間違(まちCが)った踊り方Fm7を教えてやBbるから
いっDbM7せーので捨Cてちまえ、そんなFm7 命ならばC
DbM7何十何百C何千何万Fm7回学習しなBbさいな
どうしDbM7たってさ、頭(あCたま)ん中空Fm7っぽなことわかっていないようだ
F5---- ----|---- --=F#5<=|---- ----|---- ----|
F5承認欲にレイプされ、死んだ花をぶら下げている女(おF#5んな)
F5 何かを愛すことすら、ままならないまま餌を待つだF#5け
F5踊り方を知らない、芸術の価値などわからないやつBbらに
堕落していれば 何(なCに)も見えないまま
N.C.---- ----|
DbM7真善美Cに背いた踊(おC/Eど)り方Fm7を教えてやBb7るから
いっDbM7せーので狂(くCる)っちまえ、惨N.C.めな姿でC
DbM7何十何百C何千何万Fm7何億人の中(なBbか)でさぁ、
そうしDbM7て埋もれていCたっていいと Fm7どうして言えるのだEbmろう?
ねDbM7ぇ、世Eb界が患Fm7っている狂信Abは
健常DbM7者でさえ目Ebが眩むような光(ひかFm7 り)を放っていCる
今DbM7夜、悪魔(あEbくま)がお前(まFm7 え)らにこう云うBbぜ
「神とDbM7やらに惑わCされるなよ」
N.C.---- ----|
Fm7---- ----|DbM7---- C----|Fm7---- ----|DbM7---- C----|
Fm7---- ----|DbM7---- C----|Fm7---- ----|M7---- C----|