慈愛への旅路
歌:ゆず 作詞・作曲:北川悠仁
[これは 2014/06/12 10:46:22 +0900 の版です。最新版はこちらです。]F │F C/E │Dm │Dm C │Bb │Bb │Bb │Bb │
Am7 C │Bb │Am7 C │Bb │
Bb C │Bb C │Bb C │Bb C │
しFぼみかけたAm7夢 カバンBbの奥に押Cし込んだ
市F営バスのAm7窓に 映るBbのは疲れC果てたF顔
飲Fみ込んだAm7言葉 消化Bb不良を起Cこしたけど
F人ゴミのAm7中 つじつBbま合わせC紛れこんでゆFくBb
あきらめそAm7うな 心A7に君が呼DmびかけCる
そGm7れはまるで 差Am7し込む光
閉Bbじ込めてたGm7/B想い C蘇A7る
「Fもう一度」って Am7もう一度 Bb君に逢いに行A7く
あの日 止Dmまったままの時C計の針が もうBb一度 C動き出した
Bb描いた夢Cの 続きAm7を A7叶えDmるたCめに
Gm7新しいペAm7ージをめくり Bb僕は刻Cむ Never ending sBbtory
F │F C/E │Dm │Dm C │Bb │Bb │Bb │Bb │
しFおれかけたAm7花 花瓶Bbの中にC飾られたまま
終Fわりゆく運Am7命(さだめ) 時はBb無常にC流れてゆFくBb
生きる意Am7味に 迷A7い立ち止DmまるC時
一Gm7人じゃないと Am7教えてくれた
嬉Bbしくって Gm7/B涙こCみ上げる A7
「Fもう二度と」って もAm7う二度と Bb君を離さなA7い
今を こDmの胸に強くC抱きしめたら もうBb二度と C忘れないんだ
Bb選んだ道Cは どこまAm7でも明A7日へDm繋がっCてく
Gm7真っ白なAm7ページに記す こBbの心Cが示す通りBb
Am7 │Gm7 │Am7 │Bb │Am7 │Gm7 │Am7 │
Bb灰色の世界にAm7 解き放たれてく
Gm7押し潰されそうAm7な 重荷を背負って
Bb早すぎる流れAm7に 背中を押されて
Gm7噛み締める間もなAm7く 急かされてゆくけど
こうしBbて 織り成CすC#m7-5想いDmが
誰かと出Gm7逢い またAm7微笑みに 変わっBbてゆくのなCら…
F遠くまで もっAm7と奥まで Bb探し続けるA7よ
そBbの先にあるAm7光を僕はBb信じる
「Fもう一度」って もAm7う一度 Bb君に逢いに行A7く
届け DmあるがままのC心の声 何度Bbでも C響かせるんだ
Bb願いは消えCず 限りAm7ないA7愛へ踏Dmみ出すC旅路
Gm7悲しみを乗Am7り越えて まBbた一つAm7刻む歴史
Gm7魂は繰Am7り返す 果BbてしないC Never ending sBbtory│Bb│
F │F C/E │Dm │Dm C │Bb │Bb │Bb │Bb │
Am7 C │Bb │Am7 C │Bb │Bb │