星の唄

BPM=104　　4/4拍子　-：8分音符

G---- ----|C---- ----|G---- ----|C---- ----|

Gとある惑星のC方角から　頭上Bmを通過EmするほうAmき星Dが

悪戯(Gいたずら)好きのC子供のように　僕Bmの背Em中をそっとAm撫でたDよ

行きCたいんだ　行けG/Bないんだ　見AmてるだDけじゃ足Gりないよ

C争いや　嘘もG/Bないらしい　F君に会Dいたいよ--|N.C.---

まるでCadd9宝石のようにG/B美しくてEm　Am神様がD宇宙に落っGことした

Cadd9僕らが欲しかG/BったものはEm　そAmの地球(ほし)にDあるよね？G

Cadd9---- ----|G/B---- ----|Am----D----|G---- ----|

Cadd9---- ----|G/B---- ----|Am---- ----|D---- ----|

G遍(あまね)く星C々の中で　一Bm際目Em立ってAm輝いてDる

「Gもう手遅れ」だなCんて事は　言わBmれなくEmたって理Am解してDる

本C当は　知っG/Bていた　Am争いやD嘘が絶Gえないこと

信じCたいんだ　信じG/Bられないんだ　いっFそ全てD壊してしBまえたら

Cadd9---- ---G/B-|----Em----|Am----D---G-|---- ----|

Cadd9---- ---G/B-|----Em----|Am--------|D---- ----|

Em---Dadd9- ----|Cadd9---G- ----|Em---D- ----|C---G- ----|

クEmレーターDadd9だらけのこCadd9の地Gは

Em君かDadd9らどう見えCadd9る？---G- ----|

もう期Cadd9待は大してしてG/BないけどEm　Am君がいる　DそれだGけでいい

一Cadd9〇〇年経ってもこG/Bの想いがEm　変わAmらないように　N.C.声を上げる理由

Cadd9宝石のようにG/B美しくてEm　Am想うほどDいびつにG見えた

Cadd9星の唄　それはG/B君の唄Em　そのAm世界にD響いてG　ねぇ

Cadd9---- ----|G/B---- ----|Am----D----|G---- ----|

Cadd9---- ----|G/B---- ----|Am---- ----|D---- ----|

Cadd9---- ----|G/B---- ----|Am----D----|G---- ----|

Cadd9---- ----|G/B---- ----|Am---- ----|D---- ----|･･･ (Repeat & Fadeout)