星色夜空
[これは 2009/02/07 12:39:36 +0900 の版です。最新版はこちらです。]F星がG広がるC空F一人G立ち止まっAmてF伝えらGれずにいAmるこの想Fい見E上げAて
目にF見えるGものはC 全部 愛おしくて 耳に届く音は 何もかも 美しい
星を線で結んで 君を描いて 瞳の中に映した
いつも強がる 私は突っぱねて
本当は 君が居ないと駄目なのに
遠く 遠く 続いてる空 その向こうで 君は 何想う
いつか消える あの星の下 永遠(とわ)を願い 想い 見上げ
強く 弱く 光を放つ 君の近くに 北斗七星
そんな 輝きであるように 君を想い 願い掛けて
夜が明けていく 君を想えなくなる 朝が来る頃には また強がってしまう
微かな光は もっと愛おしくて 朝へ向かう音に 耳を固く塞ぐ
時を止めて 夜が続いてく魔法が この手に あればいいのに
本当は 君と居るときも 同じように
ずっと 思っているのに
長く 永く 続いてる夜 この闇の中で 君を想う
いつも隠して持ち歩いた 君がくれた人形見つめ
弱く 強く 何度も 君の 名前を 繰り返し 呼んでいる
よく間違えては怒られた 覚え難い 愛おしい名前
遠く 遠く 続いてる空 その向こうで 君は 何想う
いつか消える あの星の下 永遠(とわ)を願い 想い 見上げ
強く 弱く 光を放つ 君の近くに 北斗七星
そんな 輝きであるように 君を想い 願い掛けて