春に一番近い街

|E/G#　　A　　|B　　E　　|C#m7　　Aadd9　　|B　　E　　|

|E/G#　　A　　|B　　E　　|C#m7　　Aadd9　　|B　　E　　|

|E/G#　　A　　|B　　E　　|C#m7　　Aadd9　　|B　　E　　|

Aハロー　E君はあのB頃とおC#m7なじ（同じ）場所で

A今もEまだ悩BんでますC#m7か？

Aハロー　E僕は相B変わらずまC#m7いにち（毎日）を

A何Eとなく過ごBしていまC#m7す

君Aの好きな洋服Bを着て　君G#mの好きなカバンをC#mさげて

君Aの好きな音楽B聴いて　歩G#mいてけばC#mいいよ

嫌AいなことひとつさBがす（探す）より　好きG#mなことを100個見C#mつけよう

君Aが暮らすその街BのどこかEで

E/G#柔らかAな風にB包まれながEら

C#m7サヨナラAadd9の数をBかぞえたEよ

E/G#届かなAい空にB手を伸ばEしたら

はAる（春）の陽ざしBの中でE　綺A麗な花Bが咲いたE

|E/G#　　A　　|B　　E　　|C#m7　　Aadd9　　|B　　E　　|

|E/G#　　A　　|B　　E　　|C#m7　　Aadd9　　|B　　E　　|

Aハロー　E君はじぶBん（自分）で思うC#m7以上に

AつよEがりで泣きB虫だけC#m7ど

Aハロー　E僕は君Bが知らなC#m7い強さを

A誰Eよりも知っBているかC#m7ら

雪Aが積もる季節をB越えて　雲G#mが唸る季節をC#m越えて

君AらしくいられるスBピードで　歩G#mいてけばC#mいいよ

嫌Aいな人のことなBげく（嘆く）より　好きG#mな人をひとりまC#mもり（守り）たい

君Aがいないこの街BのどこかEで

|E/G#　　A　　|B　　E　　|C#m7　　Aadd9　　|B　　E　　|

|E/G#　　A　　|B　　E　　|A　　B　　|E　　　　|

サヨAナラ　言Bえなかった

あのG#m日のぼC#mく（僕）はひとり

動Dき出す雲のそEの隙間から

覗F#m7き込むひE/G#かり（光）を眩AしそうにB眺めてた

|C　　D　　|E　　　　|C　　D　　|E　　　　|

E/G#「行かないAで」　声にBならないE声を

C#m7気まぐれAadd9な風にBあずけたEよ

E/G#俯いAた僕のB影をのEこして（残して）　はAる（春）の電B車が走るE

|C#7sus4　　C#7　　|

F#/A#柔らかBな風にC#包まれF#ながら

D#m7シアワセBadd9の数をC#かぞえたF#よ

F#/A#届かなBい空にC#手を伸ばF#したら

B小さな花C#が咲いたF#

もBうすぐ君C#の街もD#m7　綺B麗な花C#が咲くよE

|F#/A#　　B　　|C#　　F#　　|D#m7　　Badd9　　|C#　　F#　　|

|F#/A#　　B　　|C#　　F#　　|D#m7　　Badd9　　|C#　　F#　　|

|F#/A#　　B　　|C#　　F#　　|D#m7　　Badd9　　|C#　　F#　　|