春をを歌にして

★半音下げ

A B C#m x4

A並木B道のやC#mわらかいE風はあAなたの手BのひらみEたいに

A僕のB左頬をC#m優しくE撫でて A甘い匂いB残してE消えてゆく

さよならA 二人でB言い合って　それG#mで一体何がC#m終わったの?

このA想いとB伝えG#mたい言C#m葉が　F#m行き場を失くしただG#mけでN.C.(G#)しょう

A春を音にしたG#mような声で もうC#m一度僕を 僕Eの名前を

呼Aばれたら何も言G#mえないから　GmせめF#mて泣かなBいようにしEよう

A/C# A G#m Gm　　|F#m B E G#　　|

A/C# A G#m Gm　　|F#m B E　　|

A強くBなりたいC#mと願うE度にひAどく虚Bしい気持ちEになる

強くなれたってその姿を　見せたいのはまだあなただから　|E　　|

そうだねA きっとB時間の流れが　すべG#mてを洗い流しC#mてしまうね

ならAそれまBで大G#m切に持っC#mておこう　F#m想いも言葉もG#m温もG#りも N.C.涙G#も

A忘れなければとG#m思うほど胸C#mの深くに刻Eみこまれるのは

Aそれだけ想いがG#m強いから GmそうF#mゆう事にBしておこうE

会えなF#mいとゆう事よBり何よりも

悲C#mしいのは君が僕にG#m会えなくても平気ってゆF#mう事B G#m G#7

A今でも君に会Bいたいけど

会えC#mない理由が山E積みなだけじゃなくて

A本当に大切にしG#mなきゃいけないGmものにF#m気付きB始めたからG#

A春を音にしたG#mような声で もうC#m一度僕を 僕Eの名前を

呼Aばれたら何も言G#mえないから　GmせめF#mて泣かなBいようにしEよう

連Aれて行く G#m想い出と

こF#mの春をN.C.歌にして

A Am G#m Gm　　|F#m B E G#　　|

A/C# A G#m Gm　　|F#m B E G#　　|

A/C# A G#m Gm　　|F#m B E G#　　|

A/C# A G#m Gm　　|F#m B E　　| A/C# 　　|