晴天前夜

BPM-81 4/4拍子　-：4分音符

C#m7　　　　　N.C.--|

C#m7誰もが羨むAM7ような　名前(なまBえ)を持っていEたら

C#m7ほんの少しでも　AM7生きた心地がしBたんだろうかE--B/D#(ah)--|

C#m7(ah...)----AM7----|B----E----|C#m7----AM7----|B----E---(お)　|

臆病(おC#m7くびょう)なAM7夜そBのものだE　賢(さか)しらに星(ほC#m7し)を見てAM7　冷めた息(いBき)を吐くE

B/D#濁(にC#m7ご)る空AM7気に溺(おBぼ)れてるE　窮屈な喉(のC#m7ど)の奥AM7　吸い込んだ摩B天楼Esus4 E

AM7同調する景色(けE/G#しき)　もう抑(おBさ)えG#7/Cきれぬ欲望(よC#m7くぼう)

つAM7ま先からのE/G#信号　飛んでBみろとA嗤うE/G#--N.C.--|

D#m7誰にも愛されBM7ないと　冷えC#切った心がひF#とつ

あD#m7なたが奪ったあBM7なたのせいで　いC#なくなっちゃったF#　(wow)

D#m7あの子が残したBM7メーデー　気づC#かなかったSF#OS

あD#m7なたに向かう全部(ぜBM7んぶ)が　押しC#寄せていたこF#と　(wow)

D#m7----BM7----|C#----F#----|D#m7----BM7----|C#----F#---(ふ)|

不D#m7思議なこBM7とは何(なC#に)もないF#　緩やかなこD#m7とがないBM7　才能に恵(めC#ぐ)まれたF#--C#/F--|

砂D#m7漠の砂BM7原に水(みC#ず)を撒くF#　数滴目にD#m7芽が出るBM7　そんな種さC#えあればF#

少B年漫画のF#/A#ヒーロー　無論C#勇者にA#7/DもあるD#m7だろう

秘B密の暗号F#/A#とかさ　それに相応(ふN.C.さわ)しいとか　N.C.(melody)(/F#-/G#-/A#-/D#)-|

D#m7僕らが望んだ上(うBM7え)に　晴C#天があるのなF#らば

分厚(ぶD#m7あつ)い雲が淀(よBM7ど)んだ　「今」の救(すC#く)いにはなるかF#　(wow)

D#m7命がけでしたBM7メーデー　届C#けようもないメッF#セージ

流星(りゅD#m7うせい)だけに願(ねBM7が)った過去の　未C#来を取り戻せF#るなら

D#m7----BM7----|C#---(wow)　F#----|D#m7----BM7----|C#----F#----|

D#m7----BM7----|C#----F#----|D#m7----BM7----|C#----F#----|

BM7　ずっとC#　ずっとD#m7　僕はF#　僕とBM7　話(はC#な)してたD#m7んだ　 F#

あBM7なたという人　僕(ぼC#く)の中にもひとD#m7り居て

押しF#付けられてBM7　それをC#我慢ばかりして　|D#m7----A/C#--B--|

AM7そうだ　せめて不B安を　これ以C#m7上傷つけなEいように

希AM7望のない未来(みらBい)をひけらかしC#m7て　思い出を捨Eてないように

AM7限界まで息Bを吸うから　吐C#m7くことだけを止めEないで

「もAM7う少し大丈B夫」って乗り切ろうC#m7よ　だG#m7からまだ

僕(ぼC#m7く)らが望んだ上(うAM7え)に　晴B天があるのなEらば

分厚(ぶC#m7あつ)い雲　過ぎAM7去った空を　いBつか見たいんだ　E--B/D#--|

C#m7----AM7---このN.C.目に焼き付ける　C#--A#7(ah)--|

D#m7誰にも言えないBM7ような　運C#命に立ち向かF#おうぜ

僕(ぼD#m7く)らが望んだBM7僕らの先に そC#れはあるだF#ろう けれど

D#m7誰もが欲しがるBM7ような　世界C#中に誇れるF#ような

ひD#m7とりひとつの自BM7由には　まだ　名C#前すらないんだF#(wow...)

D#m7----BM7----|C#----F#----|D#m7----BM7----|C#----F#----|

D#m7----BM7----|C#----F#----|D#m7----BM7----|C#----F#----|