東方萃夢想 〜end of strong〜
原曲:東方萃夢想 サークル:石鹸屋 作詞:hellnian 歌:厚志・秀三 収録:東方不可拘束〜the maximum moving about!〜
[これは 2010/10/04 10:44:46 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Capo=1
|Am G6|FM7 Em G6|×4
人Amの忘れたれFきし(歴史)に さGれど人は知CるG
きおAmく(記憶)の奥底Fにある きGざ(刻)まEmれた咎Amの跡
G弱Amき心のかFたわ(傍)らに G潜み続けCるG
目にAmは見えないおFそ(恐)れに ひGと(人)はEm鬼の名Amを知る
ただFM7強く在り 故にG6遠く在り
人Amの生きる世をはAm7かな(儚)みC
人FM7が恐れたG6強き者
鬼Amの名だGけ残Amす
|Am G6|FM7 Em G6|×4
人Amは及ばぬつFよ(強)さに まGさ(勝)る事は無CくG
人Amは届かぬちFから(力)に おGそ(恐)れEmを抱きふAmる(震)える
GいずAmれ人は知恵Fを持ち つGよ(強)き者を討CつG
弱Amき者は奪Fわれず ひGと(人)はEm咎をきAmざ(刻)んだ
恐FM7れる者を 届かG6ない者を
人Amは恐れに焼きAm7尽くすC
弱FM7き者があG6やま(過)つ業 果てAmにたもGと(袂)分かAmつ
ただFM7強く在り 故にG6遠く在り
人Amの生きる世をはAm7かな(儚)みC
ちかFM7ら(力)強き曲G6がらぬ者 擦れAm違いG去り行Amく
|Em|Em|FM7|FM7|×2
砕けEm散った 歳月が重ねFM7た思いを
あEmつ(萃)めて 握り締めても 零FM7れ 崩れて
そGれでも 束の間の夢を ただEm強く握りしめて
G6
|Am G6|FM7 Em G6|×4
時FM7は流れて 長いG6時を経て
かたAmち(形)無き今にいAm7た(至)れどC
人FM7よ心いG6つわ(偽)るなら 傍Amに鬼Gは潜Amむ
ただFM7強く在り 故にG6遠く在り
人Amの生きる世をはAm7かな(儚)みC
人FM7が恐れたG6強き者 鬼Amの名だGけ残Amす
今はFM7遠く在り 故にG6届かない
果てAmなる地にて人Am7を見るC
恐FM7れ敬うG6強き名を 鬼Amと喩Gえ謳Amう
されFM7ど人は忘G6れ 今Amに鬼は消えAm7てC
だけFM7ど人は恐G6れ 今Amに鬼は潜Am7むC
決しFM7て消えず絶えG6ず そしAmて果てず朽ちAm7ずC
長FM7い夜が明けG6る 萃Amう夢を想Am7うC
|FM7|G6|Am|Am7 C|×3
|FM7|G6|Am|Am|