案山子(かかし)
さだまさし
[これは 2010/07/14 21:33:53 +0900 の版です。最新版はこちらです。]元F気でいるか Gm7街には慣れたか C7友達出来たかF
寂しかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる
城F跡から見C7下せばBb蒼く細Fい河
橋Gm7のたもとに造Am7り酒屋のBbレンガF煙突
Fこの町を綿C7菓子に染Bbめ抜いたF雪が
消えればGm7お前がここをAm7出てから Bb初めてのF春
Dm手紙が無理なら 電Am7話でもいい
「金Bb頼む」のC7一言でもいFい
Dmお前の笑顔をAm7待ちわびる
おC7ふくろに聴かせてやってDmれ C7
元F気でいるか Gm7街には慣れたか C7友達出来たかF
寂しかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる
山Fの麓煙C7吐いてBb列車がF走る
凩Gm7が雑木Am7林を転Bbげ落ちてF来る
銀F色の毛C7布つけたBb田圃にぽつFり
置きGm7去られて雪をAm7かぶった Bb案山子がひとFり
Dmお前も都会のAm7雪景色の中で
丁Bb度 あのC7案山子の様Fに
D寂しい思いしてAm7はいないか
体C7をこわしてはいないDmか C7
Dm手紙が無理なら 電Am7話でもいい
「金Bb頼む」のC7一言でもいFい
Dmお前の笑顔をAm7待ちわびる
おC7ふくろに聴かせてやってDmれ C7
元F気でいるか Gm7街には慣れたか C7友達出来たかF
寂しかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる
寂Fしかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる