案山子(かかし)
さだまさし
[これは 2010/09/08 14:08:20 +0900 の版です。最新版はこちらです。]元F気でいるか Gm7街には慣れたか C7友達出来たかF
寂しかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる
城F跡から見C7下せばBb蒼く細Fい河
橋Gm7のたもとに造Am7り酒屋のBbレンガF煙突
Fこの町を綿C7菓子に染Bbめ抜いたF雪が
消えればGm7お前がここをAm7出てから Bb初めてのF春
Dm手紙が無理なら 電Am7話でもいい
「金Bb頼む」のC7一言でもいFい
Dmお前の笑顔をAm7待ちわびる
おB♭ふくろに聴かC7せてやってDmれ C7
元F気でいるか Gm7街には慣れたか C7友達出来たかF
寂しかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる
山Fの麓煙C7吐いてBb列車がF走る
凩Gm7が雑木Am7林を転Bbげ落ちてF来る
銀F色の毛C7布つけたBb田圃にぽつFり
置きGm7去られて雪をAm7かぶった Bb案山子がひとFり
Dmお前も都会のAm7雪景色の中で
丁Bb度 あのC7案山子の様Fに
D寂しい思いしてAm7はいないか
体B♭をこわしC7てはいないDmか C7
Dm手紙が無理なら 電Am7話でもいい
「金Bb頼む」のC7一言でもいFい
Dmお前の笑顔をAm7待ちわびる
おC7ふくろに聴かせてやってDmれ C7
元F気でいるか Gm7街には慣れたか C7友達出来たかF
寂しかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる
寂Fしかないか Gm7お金はあるか C7今度いつ帰Fる