桜ノ雨

capo:2

それGぞれの場C所へ旅G立っても

D友達Emだ聞A7くまでもDsus4ないじゃんD

十G人十C色に　かがGやいた

D日々Emが胸張A7れと背Dsus4中押すD

土G埃上Cげ 競ったG校庭 、　

D窮Em屈で着A7崩したDsus4制服D

机Gの上Cに書いたG落書き

DどれEmもこれも A7僕らのDsus4証Dし

Bm白紙のEm答辞にBmは伝Cえ切DれなGい 　

Bm 思い出Emの数だBmけ涙Cが滲D7む

Em幼くてBm傷C付けDもしGた

Bm僕らはEm少しくBmらい大人CになれAmたのかな

Dsus4 D Dadd9 D

教G室の窓CからD桜ノ雨B

ふわりてEmのひA7ら心Cに寄せDた

みGんな集めCて出来たD花束Bを

空にEm放とA7う 忘CれないでD

Em今はまだ・・・小さDな花C弁だとしてGも

僕Am7らはひDとりじゃないG