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歌舞伎町の女王

椎名林檎

[これは 2011/02/04 23:39:37 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

Bmセミの声を聞く度に

G目に浮かぶ九十九里浜

Emしわしわの祖母の手を離れ

Gひとりで訪れたF#7歓楽街

Bmママはここの女王様

G生き写しのようなアタシ

Em誰しもが手を伸べて

子供ながGらに魅せられたF#7歓楽街


Am五にDなったアGタシを

おいてEm女王はF#7消えたBm

Am週金曜D日にG来ていた

Emと暮らすのだF#7ろうBm


C#m一度栄し者でもA必ずや衰えゆく

F#mその意味を知る時を迎え

Aを踏み入れたはG#7歓楽街

BmえてEいったA女を憎めどF#mG#7は今C#m

Bm王とEいう肩A書きを

誇らF#mしげに掲G#mげるC#m



※間奏(原曲口笛部分) C#m A F#m A G#7


BmEなったアAタシが売るのはF#m

自分G#7だけでC#m

Bm情を欲EしたA時に

全てF#mを失うG#7だろC#m


JRBmE宿A駅の東口F#mG#7出たらC#m

其処BmはアEタシAの庭

大遊戯F#m場歌舞G#7伎町C#m


C#m夜からは

此の町でDm娘のC#mあたしが女C#m6

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