歌舞伎町の女王 (サントリー「ザ・カクテルバー ミモザ クラッカー篇」CMソング)
歌・作詞・作曲:椎名林檎 編曲:亀田誠治
[これは 2020/04/29 00:15:11 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=134 -:8分音符 >:アクセント
Key: Bm
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|
Bm蝉の声を聞く度に GM7目に浮かぶ九十九里浜
Em7皺々(しわしわ)の祖母の手を離れ F#7独GM7りで訪れたF#7歓楽街
Bmママは此処の女王様 GM7生き写しの様なあたし
Em7誰しもが手を伸べて 子供F#7ながGM7らに魅せられたF#7歓楽街
十Am五にD7成ったあGM7たしを 置いてEm7女王はF#7消えたBm7
Bbm7毎Am7週金D7曜日にGM7来ていた男Em7と 暮らすF#7のだろう
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- G#7----|
Key: C#m
「C#m一度栄し者でもAM7必ずや衰えゆく」
F#m7その意味を知る時を迎え G#足A6を踏み入れたはG#7歓楽街
消BmえてE7いったおAM7んな(女)を憎めF#m7ど夏G#7はいC#m7ま(今)
Cm7女Bm7王とE7云う肩AM7書きを 誇らF#m7しげにかG#7か(掲)げる
|C#m---- C#mM7----|C#m7---- C#mM7----|C#m---- C#mM7----|C#m7---- C#mM7----|
|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|
|C#m---- ----|---- ----|AM7---- ----|---- ----|
|F#m7---- ----|---- ----|AM7---- ---G#7>|---> --
おんBmな(女)にE7成ったAM7あたしが売るのF#m7は 自分G#7だけでC#m7
Cm7同Bm7情をE7欲しAM7た時に 全てF#m7を失G#7うだろうC#m7
Cm7JBm7RE7新じゅAM7く(宿)駅の東F#m7口をG#7出たらC#m7
Cm7其Bm7処はE7あたAM7しの庭 大ゆF#m7う(遊)戯場歌G#7舞伎町
|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|
Tempo Rubato
C#m今夜からは 此の町DmでC#m娘のあたしが女C#m69王