歌舞伎町の女王 (サントリー「ザ・カクテルバー ミモザ クラッカー篇」CMソング)
歌・作詞・作曲:椎名林檎 編曲:亀田誠治
[これは 2020/06/22 21:30:48 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=134 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
Key: Bm
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|
Bm蝉の声を聞く度に GM7目に浮かぶ九十九里浜
Em7皺々(しわしわ)の祖母の手を離れ F#7独GM7りで訪れたF#7歓楽街
Bmママは此処(ここ)の女王様 GM7生き写しの様なあたし
Em7誰しもが手を伸べて 子供F#7ながGM7らに魅せられたF#7歓楽街
十Am五にD7成ったGM7あたしを 置いてEm7女王F#7は消えBm7た
Bbm7毎Am7週金D7曜日GM7に来ていた男Em7と 暮らすF#7のだろう
|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- BmM7/A#----|Bm---- BmM7/A#----|Bm7/A---- G#7----|
Key: C#m
「C#m一度栄(さか)し者でもAM7必ずや衰(おとろ)えゆく」
F#m7その意味を知る時を迎え G#足A6を踏み入れたはG#7歓楽街
消BmえてE7いったAM7女を憎めF#m7ど夏(なG#7つ)は今(いC#m7ま)
Cm7女Bm7王とE7云う肩書(かAM7たが)きを 誇らF#m7しげに掲(かG#7か)げる
|C#m---- C#mM7----|C#m7---- C#mM7----|C#m---- C#mM7----|C#m7---- C#mM7----|
|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|
(Aメロ 口笛)
|C#m---- ----|---- ----|AM7---- ----|---- ----|
|F#m7---- ----|---- ----|AM7---- ---G#7>|N.C.---- G#7>-
女(おんBmな)にE7成ったAM7あたしが売るのF#m7は 自G#7分だけC#m7で
Cm7同Bm7情をE7欲しAM7た時に 全てF#m7を失G#7うだC#m7ろう-|---- --
Cm7JBm7R新宿(E7しんじゅAM7く)駅の東F#m7口G#7を出たC#m7ら
其処(Cm7そBm7こ)はE7あたAM7しの庭 大遊戯場(だいゆF#m7うぎば)歌G#7舞伎町
|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B---- C#mM7/B#----|C#m---- C#mM7/B#----|C#m7/B(rit...)---- C#mM7/B#----|
Tempo Rubato
C#m今夜からは 此の町DmでC#m娘のあたしが女C#m69王